2009年04月10日

心の健康『ほほえみ読本』より



数年前、ある方から『ほほえみ読本』と言う小冊子を頂きました。


中身の内容を読ませて頂き、感激・感涙しました。ずっと、営業鞄の中にしまってあった、この小冊子の中身を紹介してまいります。先ずは、前書きから素晴らしいので紹介致します。



【ほほえみさん】


誰でも、生まれた時から、ほほえみさんは、いつもあなたと一緒。


苦しい時は勇気を、悲しい時は元気を、さみしい時は励ましを。


でも、歳月と共に、風雪に吹かれて、ほほえみさんは、いつの間にか消えてゆき、苦虫(にがむし)君がだんだん増え、たった一度きりの人生を曇らせてしまいます。


どこに行ったの ほほえみさん
どこにいるの ほほえみさん


ポケットの中のこの小さな本は、心の隅から、そっと、ほほえみさんを呼び出して語りかけてくれます。


そして、この小さな本を、あなたの親しい人々に贈ってあげて下さい。きっとどこかでタンポポの花のように、風に乗ってほほえみさんの花をいっぱい咲かしてくれるでしょう。


あなたのほほえみさんへ


合笑




※“ほほえみさん”を呼び出してまいりましょう。文章を贈ってまいります。
  


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2009年04月09日

「嬉しい」を共有する〔その1〕



ある本からの抜粋です。



☆節操を守る人とは?



日本の伝統芸能の世界では、各ジャンルの中に、いくつかの流派が出来ている。それぞれに特徴があって、その微妙な違いに何とも言えない味がある。その特徴が流派の癖であり、その為に魅力が増し、面白さが助長されているのだ。


舞踊に限らず伝統芸能の稽古事をするときは、一つの流派の、しかも一人の先生の下で勉強するのが鉄則である。例え最初に選んだ先生が良くないと思っても、一生を通じて習い続けていく姿勢でなくてはならない。その先生も、やっている以上は、どこかに優れた所がある筈だ。そこに焦点を当てて、深く学んでいくのである。深く入っていけばいく程、伝統の重さと厚さがわかって来る。


幅広くというのは、節操がない事にも通じる。欲張ったばかりに元も子もなくする結果にもなりかねない。これと決めたら一筋に続けてみる。ひたむきに学ぼうとする人に対しては、先生も目をかけて全力投球で応える。その結果、「出藍の誉れ」と言うことにでもなれば、その弟子は先生の誇りとなる。




※あれこれ浮気をせず、一つの事に集中して精進すれば、自ずと結果がついて来るのでしょうね。
  


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2009年04月08日

“もったいない精神”で儲ける

『もったいない精神で儲ける会社』とは?
・消火器の期限は8年、2600本が年間で捨てられる。(株)モリタが回収し、消火薬剤を肥料にしている。粒同士を擦り合わせてコーティングを剥がしている。
・マグロのウロコと皮を(株)エコテックが工場でコラーゲンの刺身にしている。無味無臭にしている。蟹や貝のエキスを浸けている。
・横浜金属商事(株)は廃棄された携帯を分解し、金銀を取り出し、金鉱山の70倍の金銀が採れる。
・健康な歯を冷凍保存して、自分の歯を再利用する技術=歯の銀行。広島大学病院内に有限会社がある。
・ローソンは、販売数を予測して発注するので、廃棄食品が減った。止むを得ず、廃棄する分は、家畜のエサにする。
◎今後は、二酸化炭素を再利用が出来たらいいが、今の所無理との事。




※‘もったいない精神’は、古くから日本人が持っていた“始末する”と言う、近江商人の精神にも通ずる所が、大いにあります。
本日、御紹介した会社やビジネスが、大活躍する世の中になれば、この上ないと思います。
そして何より我々一人一人が、よりモノを大切にする精神を育み、感謝する必要性があると思います。
  


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2009年04月07日

「最高の感動」をどう味わう?!

ちょっといい話です。

「夢の条件」 ワクワクすること

「夢の実現方法」 あらかじめ決意すること

「不可能を可能にするコツ」 あきらめないこと

「経営の神髄」 他に貢献し、感動されること

「名案」 失敗を糧にすること

「成功法則」 得るよりも、先に与えること

「成功のポイント」 相手の想像を超え、感動させる

「最強の組織」 夢を共有し、助け合う組織

「社員の幸せ」 夢に向かって共に苦労しながら充実感を得ること

「最大の成果」 うまくいかないことを楽しむことで得られる

「感動の人生」 困難の先にある


是非、ワクワクする夢を持って、その夢を口に出して語り、過去の失敗を糧に、

決して諦めることなく、お客様のためにそしてチームのために、夢の実現を

達成してもらいたいと思います。

そして「最高の感動」を味わいましょう。
  


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2009年04月06日

フッ素化合物の巨人会社に学ぶ



「不況を乗り越え、世界を見据えるカイシャ魂」と言う番組が、テレビ大阪で放映しているそうですが、その関連記事の中に、キラリと光る技術とサービスで、顧客の熱い指示を得ている会社を紹介しておりました。




フッ素化合物のリーディングカンパニーで、【ステラ ケミファ】と言います。半導体の洗浄、エッチングに欠かせない高純度のフッ化水素酸(フッ酸)で、大きなシェアを持っています。


創業は、1916年で最初は工業用薬品メーカーでしたが、時代に合わせ、半導体・液晶等エレクトロニクス向け、リチウムイオン電池用電解質等クリーンエネルギー分野向けと、最先端分野へ、独自開発したフッ素化合物を供給してきました。


しかし、これに安住せず、次々の新しい製品・技術に対応した高純度イオン液体の開発で成果を上げています。


新分野への挑戦は、先ず医薬でした。ボロン10と言うホウ素を使った薬剤を、がん細胞に取り込ませて中性子を照射すると、核分裂を起こし、メスを入れられない部位のがん治療にも使えます。


もう一つの新分野への挑戦は、化粧品です。『上質な素材の贅沢配合』をテーマに、店頭販売向けや通販向けシリーズが誕生しました。


ステラ ケミファの“カイシャ魂”は、自由な空気の中で育まれるチャレンジ精神と言えます。人材は育てるものではなく、育つものだと思っており、会長の深田純子さん御自身が、率先してチャレンジし、社員のチャレンジを全面的にフォローする事が、何よりも大切である、と締め括っておられました。




※現状に満足せず、興味を持って前に進んでいくフロンティアスピリッツを、深田純子会長から学びました。
  


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2009年04月05日

履物を揃えよう!



【はきものをそろえる】



はきものをそろえると
心もそろう
心がそろうと
はきものもそろう
ぬぐときに
そろえておくと
はくときに
心がみだれない
だれかが
みだしておいたら
だまってそろえて
おいてあげよう
そうすればきっと
世界中の
人の心も
そろうでしょう



※これは、私がお世話になっている、日産チェリー泉北販売さんの店舗内のお手洗いの洗面所に掲げてある標語で、藤本幸邦さんと言う方の作品です。

ヒューマンウェア研究所と言う会社名が印刷されていました。

これまで、お手洗いをお借りする毎に『良い標語だなぁ』と思っていましたが、今回日産チェリー泉北販売の社長さんに許可を頂き、採りあげる事になりました。
  


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2009年04月04日

逆風下の健闘企業【ニトリ】


頑張っている企業【ニトリ】を紹介致します。



2009年2月通期に、22期連続の経営最高益を達成しました。


消費不振の中でも客が増えています。一見すると、円高だけを追い風にした値下げが好調の源泉に見えますが、値下げしても利益を出し続ける収益構造に強みがあるようです。


似鳥昭雄社長は、米住宅事情を観て、急速円高局面が必ず来ると、判断しました。


先ず着手したのが、商品の絞りこみ。それまでのアイテムの2割を削減し、売れ筋に集約しました。そして、在庫状況を改善させました。


売り場効率も上げました。従業員一人当たりの売り場面積を3坪近く拡大させました。社員教育に力を入れて、より少ない人数で売り場を切り盛り出来るようにしました。


生産移管も行いました。高単価商品を人件費が安い、ベトナム・インドネシア等海外の自社工場に移しました。


低価格で不良比率も1%未満の品質も、家具販売業界での‘独り勝ち’の構図を生んでいます。大塚家具は去年12月期で赤字、イケヤも収益が伸び悩んでいます。


ただ、海外販売の出遅れが懸念材料です。ファーストリテイリング(ユニクロ)が中国、エービーシーマートが韓国で収益を伸ばしている中、海外販売での成功が今後の鍵となるとの事です。





※独自路線で、消費不振の逆風を追い風に変えてきたニトリ。今後の活躍から目が離せないような気がします。我々も、大いに学びましょう。
  


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2009年04月03日

健康管理とは?



【健康管理】



普段からの健康管理には気をつけていきたいものです。

健康とは、何でしょうか?世界保健機構では、次のように定義しています。

『健康とは、完全な肉体的、精神的及び社会的に良好の状態であり、単に疾病又は病弱の存在しない事ではない。』

つまり、肉体的、精神的、社会的の3つの良好な状態が、本当の意味での健康という事です。

個人の体調や精神状態だけでなく、個人と社会との関係(例えば家族、学校、会社、地域社会)が良好に保たれているかどうか、と言う事も健康の条件です。

あなたは、あなたの周りの人は、本当の意味で健康ですか?

季節の変わり目は風邪をひきやすいのと同じように、変化が激しい時代ですので、本当の意味での健康を失いがちになります。

少しでも周りの方の力になれたらと思っています。


‘健康’について、深い話でしたので、採りあげました。
  


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2009年04月02日

ユニークな商品名の秘密

小林製薬(株)と言う会社を、ご存知でしょうか?現在社長は、小林豊さんです。
この会社の商品を、コマーシャル等で、又は実際に御使用になっている方々も、少なくないと思います。実は、商品は少しユニークな名前のものが多いですが、それには、ちょっとした秘密があります。
それらの商品名の誕生秘話を御紹介致します。
会社は、売上2500億円です。
小林一雅会長のアメリカの旅行がきっかけで、ブルーレットを作ったらヒットしました。
常に『あったらいいな』をコンセプトにしています。
社内アイデア制度で年間3700件が出て来ます。
良い提案を出したら、賞金として何十万円を貰えます。
ポイント加点式で、200点で社長と夕食会に行けるルールも、あります。
社内では、役職者を『さん付け』で呼ぶのが慣習になっています。
解りやすさに徹底的にこだわり、リズム感があるネーミングを提供しています。
新製品は年間30種類あるそうです。
先ず名前を解って買って頂く為の努力をしているそうです。
『社長ホメホメメール』と言うのがあり、社長が頑張った社員に直々に送るメールで、評判になっているそうです。
新製品開発現場は、タンクだらけです。
芳香剤(ブルーレット)のテストをしているそうです。
ウンチと同じ成分のモノを作り、それで洗浄テストしているそうです。
製造工場の生産ラインは見せられないそうです。
熱さまシートは、風邪の流行る時期に一日2万個生産しています。
次に狙う商品とは、『小さな池の大きな魚』・・・スキンケア製品です。
小さな粒の目視選別作業は、小林製薬の特別な訓練を受けた人しか出来ないスペシャリスト集団が行っています。


※一風、変わった視点で世間を観ながら商品開発をなさっておられますね。
  


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2009年04月01日

‘今が旬’のお笑い芸人研究



皆様、去年(2008年)M‐1グランプリで敗者復活枠から2位になったお笑いコンビ【オードリー】をご存知でしょうか?



彼等2人は、去年末から今年に入り、ブレイクしている芸人さんで、今はテレビに映らない日は無い位、引っ張りだこになっています。

オードリーは、ケイダッシュステージと言う事務所に所属し、若林正恭さん・春日俊彰さんの漫才コンビです。

コンビ名は、事務所社長から『うにいくら』『オードリー』の2択を迫られました。旧コンビ名は『ナイスミドル』で、ボケとツッコミが逆で、パッとしなかった事もあり、改名を寿司屋で迫られました。

急遽、『オードリー』とした訳ですが、“華が無い2人に、華のあるオードリー・ヘップバーンから採った”と言われています。

2人共、日大第二中学・高校の出身で、高校のアメフト部の同期です。高校時代からお笑いをやりたかった若林さんが、高校3年生の頃から春日さんを誘うようになりました。

「春日さんは、意見を持たないので、意見の衝突もなく、言う事を聞いてくれそうだった」のとは裏腹に、実際には余計なアドリブばかり入れてきて、後悔していました。しかし、現在は上手くネタに組み込まれるとして、割り切っているそうです。

ネタ原案は、若林さんが作っています。ネタ合わせは、レコーダーを置いて、若林さんが先ず喋り、春日さんがそれに入るパターンを繰り返すそうで、台本にして演技指導すると、春日さんの頭がパンクするそうです。

漫才のスタイルは“ズレ漫才”と名付けられ、これは、春日さんの意味不明なツッコミや発言を若林さんが、たしなめたり、逆に若林さんが突っ込んだりする為、話が殆んど進まない内にネタが終わるスタイルの漫才です。自分達のトークライブのビデオを見ていて、当初ツッコミ担当だった春日さんのツッコミ間違いが28個と多いのに気付き“ダメつっこみ漫才”とも言われていた事もありました。爆笑問題のような漫才を目指していたが、何度やっても無理で、現在の芸風となりました。

事務所の先輩芸人の、原口あきまささんは、彼等がボケとツッコミを入れ替えて良かったと、言っています。





※現在、押しも押されぬ大人気のオードリー。このキャラクター色の強さで、どこ迄突っ走れるか、そして、変化・変貌を視聴者から要求された時、どのような対応をして売れ続けるか、これからの彼等に期待しましょう。
  


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