2009年06月07日

【日本語力検定】初級2答え




昨日の“大人の為の”「日本語力検定」初級2出題の答えです。




☆答え

1「あそこに行くのは敷居が高くて」どんな場所?
ウ:不義理をしていて行きにくい
※「敷居」とは、戸や障子の下にある溝のついた横木のこと。「身分不相応だから」という意味で使う人が多いが、正しくは「不義理をしているために」行きにくいことを言う。
正解率 50%



2「こじゃれた格好が許せない」どんな格好が許せない?
イ:ふざけた格好
※漢字で書くと「こ洒落た」ではなく「こ戯れた」。「戯」とは「たわむれ」であり、ふざけるといった意味。
正解率 40%



3「なし崩しに決まっていった」どんなふうに決まった?
ウ:一度にすべてではなく、少しずつ
※漢字で書くと「済し崩し」。「済」には、「物事に成し遂げる」という意味がある。そのため、受動的より能動的な使い方をするのが好ましい。
正解率 40%



4「部長はしたたかな人だ」どんな人物?
イ:とても手強い
※漢字で書くと「強か」。本来、ずるいといった意味はなく、褒め言葉として使われる。やっかみの思いで「あいつはしたたかだ」などと言ったことから、勘違いが生じたのだろう。
正解率 69%





※皆様、如何でしたでしょうか?


私、日本人として、40年以上日本語を使っているのに、間違いだらけでした。

これからも、勉強してまいります。
  


Posted by makishing at 07:02Comments(10)