2009年08月12日

〔パン業界〕の儲かる秘密とは?

ある日の情報番組からです。

今、日本人の主食が、ご飯から、変わろうとしている。
パン業界は、とても競争が激しい業界。《3位→フジパン・2位→敷島パン・1位→山崎製パン》。

『食パンを制するは、業界を制する』と、業界内では、囁かれている。▼‥ヤマザキのダブルソフトは、耳が美味しく大ヒット。
▼‥フジパンの本仕込みは、ご飯みたいなパン。
▼‥敷島パンはご飯を炊くようなパンで、湯種製法で500億円。ヤマザキはそれを、超ほうじゅんで対応。

◎この所、焼きたてパン屋さんが増えた理由は、焼くだけ(冷凍の生地を仕入れる=簡単に手に入るようになった←生地から作る必要なし)だから。
冷凍生地のお陰だが、生地も大手がやっている可能性がある。
マイナス40度近くの生地、8時オープンの店は、7時開始で充分。
つまり、詳しいノウハウが無くても、パン屋さんになれるようになった。

[独自戦略の焼きたてパン屋さん紹介]→▽‥コモパンは、ロングライフ(通常3〜5日が30日)パン。
同じパンを作っていても面白くないから、パネトーネ種(イースト菌を使わない)を使う。
高速道路のパーキングエリア、駅の売店だけなどで売る。
▽‥キクヤベーカリーは、夫婦だけでやっている。
夜遅くやっているのが噂になり大盛況で、理由は、上場企業の食堂に卸していたから、それからパンを仕込んで店に出すと、開店が夜中になった。
▽‥千葉県船橋にある、ピーターパンは、一日2000人来る店で、売上500万円。
通常より2〜3割安い。
石焼き釜で作る、そしてコーヒーもただ。
わざと郊外にロッジ風の建物を作り売る。

☆次にヒットしそうなパンは、砂糖を使わない砂糖菓子の菓子パンだろう、と言われている。



※パン業界のお話、如何でしたか?メーカーは、日々生産と品種、そして、街の焼きたてパン屋さんは、味と独自色を出し、勝負していますね。脱帽です。
  


Posted by makishing at 06:30Comments(4)