2009年10月08日

【日本語力検定】初級3答え



昨日の“大人の為の”「日本語力検定」初級3の答えです。




☆答え



1.「あいつは気が置けない奴だ」どんな人物?

ア:気づかいしなくていい

※反対語である「気が置ける」は、「気を使ってしまう」の意。これは「特に気を使おうとしなくても、気を置いてしまう」と言う事から来ている。その逆の「気が置けない」は、「気を使う必要がない」となる。

正解率88%



2.「すべからく反対すべきだ」どう反対するべき?

ア:当然、反対する

※漢文の訓読「すべくあらく(すべきである)」に由来している。

正解率75%



3.「彼はおもむろに立ち上がった」どんなふうに立ち上がった?

ウ:ゆるやかに立ち上がった

※「おもむろ」を漢字で書くと「徐」で、徐々と同じ。少しずつ変化する様子や、ゆるやかに進む様子を表す。「やおら立ち上がった」の「やおら」も、「徐」であり、こちらも、ゆるやかに立ち上がる様子を表している。

正解率62%



4.「彼は憮然とした顔をしている」どんな顔をしている?

イ:ぼんやりした顔

※納得いかないといった意味にとられがちだが、実際は「失望してぼんやり」している様子。「憮」の字は、「心(りっしんべん)を無くす」であり、呆然とした姿を表している。

正解率43%





※さて、どうでしたか?私は、2つ間違って使っておりました。
  


Posted by makishing at 05:17Comments(2)