2009年10月30日

楽天、ノムラ野球とは一体なに?



今日は、10/4の朝日新聞から、楽天イーグルス、野村克也監督についてです(要約と一部文章削除)。



【ノムラ野球「石の上にも3年、風雪5年」】


‘適材適所と備え 奏功’

野村監督が交代を告げる時、橋上ヘッドコーチが付き添う事が多い。74歳の老将が、選手の名前を言い間違えるのを防ぐためだ。

だが、攻撃面の勝負勘は鈍っていない。橋上ヘッドは「これでもか、矢継ぎ早に手を打つ。監督は戦力を余らせる事を嫌う」。勝負どころで代打、代走を次々に繰り出し、点をもぎ取る。

8月末の西武戦では打率リーグ首位の鉄平にさえ代打を送った。ノムラ野球のキーワードは「適材適所」と「備え」だ。就任4年目、選手もベンチの意図と自分の役割を理解するようになった。高須が言う。「このチームは全員が試合に出る。いつ出番が来てもいいように、早めに準備している」

編成も着実に手を打った。伸び悩んだ一場と交換した宮出が打率3割台。巨人で戦力外状態だった小坂は守備とバントで往年の輝きを取り戻した。大リーグから出戻りの福盛は7勝9セーブと活躍。

シーズン97敗の初年度を知る選手は20人を切り、5年間で4分の3が入れ替わった。「石の上にも3年、風雪5年」と野村監督。選手の総年俸はリーグ最低でも、強者を倒す術を身につけ、楽天は戦う集団に生まれ変わった。




※楽天イーグルス、今年は旋風を巻き起こして、シーズンを終えました。野村克也監督、もうユニフォーム姿は見れないのでしょうか。来年も名物采配を観たいと思っているのは、私だけでしょうか?!
  


Posted by makishing at 00:06Comments(6)