2010年06月28日

“大物を味方につけるコツ”とは?!




本日は、4月3日に初めて紹介しました面白い本『しょぼい自分を「大物」に見せる技術』から【「大物」を味方につけるコツ】です。





☆大物は大物を呼び、大物の近くには大物がいる。コバンザメでも構わないから大物人脈を広げて、自分の大物オーラを拡大させろ。

☆大物に気に入られるには、その人に惚れてしまうことだ。こっちが好きになれば、相手も好きになってくれる。

☆最初は話せなくてもいい。ただ、ピッタリと寄り添っておくだけで大物は目をかけてくれるようになる。

☆会う回数が多いほど、親密度は増していく。大物人脈を手に入れたければ、用がなくても何度も顔を出せ。

☆大物人脈がないうちは、とりあえず大物の言葉を引用しておけ。そうすれば、なんとなく大物っぽく見えるのだ。

☆腹が立つことがあったら、相手を赤ちゃんだと思え。常に「上から目線」でいれば、誰に対しても腹が立つことはない。

☆どんなに謙遜しながらも心の中では「オレが一番」と思え。

☆いざとなったら土下座する勇気を持て。大きく謝ることができるのも、大物に欠かせない条件である。

☆大物から嫌われることを恐れるな。ときには面と向かって意見することが「こいつは見どころがある」という評価につながる。






※まんざらでもない、うなずける内容な、気がしております。『相手を赤ちゃんだと思う事』私は多々、ありますね。『土下座をする勇気』これも必要ですね。
  


Posted by makishing at 05:38Comments(8)