2010年09月08日

昨今の‘落とし物’事情




今年、7月31日の夕方、息子と2人で近所を自転車にて、走っていました。


すると、定期入れのような、名刺入れのような黒い物を見つけました。


見通しの良い国道の歩道でした。拾って中を見たら、ETCカードやクレジットカード、フォークリフトの修了証、ポイントカード、テレホンカード等々が入っていました。


「これは、悪用されたらマズい」そう思ったので、その足で、近くの交番に持って行きました。


交番では、若いおまわりさんがポツンと、いらっしゃいました。落とし物を届ける経験は、軽く10年以上ぶりでしたので、現在のシステムを知らない私は、すぐに帰ろうとしました。


すると、若いおまわりさんが「おとうさん、ちょっと待ってもらえますか〜」と言われて、おもむろにノートパソコンを出して来ました。


「じゃあ、今から拾得物件預かり書を作りますから、お聞きになった事にこたえて下さいね」と言われ、私の名前、年齢、住所から連絡先まで、拾った物一つずつの内容や拾った場所等を詳しく入力していかれました。


15分程かかった後、「ハイ、それではこれが控えです、ありがとうございました」と言われて、控えの紙を貰い、交番をあとにしました。


昔って、こんなに細かく内容を聴取されたり、預かり書なる物の控えなどを貰っていたかな?・・と、思った次第です。


とにもかくにも、落とし主の方、見つかったら、嬉しいな・・・・・と、思っていたら、昨日、警察から留守電が入っていて、無事、落とし主が見つかったそうです。


読んで頂き、ありがとうございました。
  


Posted by makishing at 05:00Comments(2)