2010年10月02日

“相手を喜ばせる”モノの言い方:2



今日は、『できる大人のモノの言い方「ほめ言葉」の秘密』(話題の達人倶楽部編、青春出版社)からです。


◎相手を喜ばせるのに欠かせないモノの言い方



☆頼もしいです・・・期待感を表すほめ言葉。「若いのに頼もしい」「将来が頼もしい」というだけで、たとえ具体的な中身を指摘しなかったとしても、十分なほめ言葉になる。また、相手の子供や孫を「将来が頼もしいですね」とほめれば、その若者と同時に相手もほめていることになる。


☆もったいないです・・・おもに、目上へのほめ言葉として使える。たとえば「○○さんほどの人が、こんな仕事をするなんて、もったいないですよ」と言えば、相手を高く評価していることを表せる。また、上司のでしゃばりを避けたいときには、「部長直々のお出ましなんて、もったいないです」と言えば、部長をほめながら断れる。


☆一流だね・・・部下や後輩を漠然とほめたいときに使えるフレーズ。プロ野球でも、一軍の試合に出ていれば、とりあえず「一流」と呼ばれる。会社でも、とりあえず戦力になっていれば、「一流だね」とほめておけばよい。こう言われて悪い気のする人はいない。


☆格が違いますね・・・肩書きや能力が明らかに上の人をほめる言葉。少し上の先輩なら、「さすがですね」でもいいが、本当に立派な人に対しては、やや言葉が軽い印象がある。「格が違いますね」と言えば、尊敬や感動の気持ちを十分に込められる。


☆いいですね・・・とくに、ほめることが見当たらないときには、こう言っておくといい。あの長嶋茂雄さんが連発した「ナイスですね」のように、とりあえず「いいですね」と言っておけば、角は立たない。ただし、冷めた言い方をすると心のこもっていない言葉に聞こえるので、使うときは、長嶋さんのように明るく、軽く、高い声で。




※生きていく上に置いては、人に喜んでもらったり、良い気持ちになってもらう事は、とても重要で必要だと思っております。多用し過ぎると嫌みになるので、気をつけましょう。
  


Posted by makishing at 06:51Comments(2)