2011年02月01日

“病”とは?

今日は、先日たまたまお借りした冊子の中に書いてあった『病について』の文言です。




1 病は、治ろう治ろうと働いている「慈愛のエネルギー」である


2 病は、生かされている生命に生まれ変わる「再生の呼び声」である


3 病は、従って治すことではなく「心身の内的改革」である



(石川洋氏 『天からの手紙』より)





※如何でしたでしょうか?この冊子を貸して頂いた先生が、いつもおっしゃっておられる言葉は『身体のどこかが痛くなったら、それは‘ここ悪いよ’という信号だけど、その状態は、かなり悪くなっているから、それ以前に見つけて治すのが予防』です。自然治癒力の、素晴らしいエネルギーが、誰の身体にも宿っている証が、この3つの文章から読みとれますね。
  


Posted by makishing at 05:46Comments(4)