2011年05月31日

‘続ければ’夢は叶う!



今日は『ハッピーになろうよ』(副題:あなたを励ます「いい言葉」、PHP研究所)より《継続のすごい力》で、浅田次郎さんのお話を、要約・一部削除して紹介致します。





浅田次郎さんって、ご存じですよね。100万人が泣いた小説『鉄道員(ぽっぽや)』で、直木賞を受賞した作家です。


『鉄道員』は、高倉健さん主演で映画にもなりましたね。ついこの前までは(浅田次郎さんは)、物書きとして、あまり見向きもされない人だったのです。


浅田さんは小学生から小説家を目指し、愚直なまでの努力で夢をかなえた人です。高校生の時、小説家を目指す尊敬する先輩に「おまえは才能がない。小説家にはなれないよ」と言われ、ショックを受けますがその通りと思ったそうです。


それでも、その先輩の教え通り、三島由紀夫の小説を書き写す修行をして、大学には行かず、職を転々とし、実質3時間以上は、原稿用紙に向かいました。


その一方で、書いた小説はさまざまな文学賞に、ことごとく落選します。書いた原稿用紙は何万枚に及びました。それを10年以上続けました。


彼が30歳を過ぎた頃、ようやく二次選考に作品が残りましたが、ボツになりました。その小説の主人公の名前が「浅田次郎」。これをペンネームにしました。


自分の作品が活字になったのは35歳、初めて単行本が出たのが40歳の時。小説家を目指し、30年もかかっていました。


しかし、その後思いがけず『地下鉄(メトロ)に乗って』で吉川英治文学賞受賞。『鉄道員』で直木賞受賞。今、最も人気のある作家の一人として活躍中です。




夢が大きいほど、長い準備期間が必要です。

夢が大きいほど、失敗の数も多くなります。


それでも、彼はずっと「小説家になりたい」という夢をあきらめませんでした。書いた作品が何度落選しても、書き続けました。


才能がないと落胆した日も書き続けました。続けたからこそ、自分の夢をかなえられたのです。





※皆様は、夢を持っていますか?!

夢を持っている方、あきらめず、続けましょう!!

あきらめなければ、必ず叶います。
  


Posted by makishing at 00:35Comments(6)