2011年09月19日

元ヤンキース監督の‘復興めざして’




今日は、9月10日の読売新聞より『声援 復興めざして 野球 人々の心の支えに』を紹介致します。





『声援 復興めざして 野球 人々の心の支えに』
ジョー・トーリさん(71)大リーグ機構副会長(元ヤンキース監督)




野球とは、基本的に見て楽しんでもらうものと考えています。しかし、国家的な悲劇があったときには、人々の心の支えになる力があると実感しています。

10年前の9月11日、米同時テロが起きました。その時、私はヤンキースの監督でしたが、選手たちはニューヨークの人を元気づけるプレーをしようと責任感に満ちていました。素晴らしい戦いぶりで人々の心を動かしました。それは今でも私の誇りです。

震災後の日本でも同じようなことが言えるのではないでしょうか。被災地の状況はまだ大変でしょうが、見る人の気持ちを紛らわせ、ストレスを和らげるのに、野球が大きな役割を果たしているに違いありません。監督時代に松井秀喜選手らと接し、日本人の職業倫理や規律が一流であることを私は知っています。皆さんなら、きっと苦難を克服できると思っています。






※不測の事態が起きた後、元気を届ける為に、様々な業界の人たちが、支援をしています。

スポーツ界の場合、プレーする選手が、自分の動きが心の支えになってくれたり、感動を巻き起こしたりできる役割が、プラスに繋がるのですね。
  


Posted by makishing at 04:26Comments(4)