2012年05月08日

【掃除をすると心が磨かれる】





今日は、鍵山秀三郎氏の『ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる』からです。







【掃除をすると心が磨かれる】





人の心は、そう簡単に磨けるものではありません。ましてや、心を取り出して磨くなどということはできません。心を磨くには、とりあえず、目の前に見えるものを磨き、きれいにする。とくに、人のいやがるトイレ掃除を永年続けていると、知らず知らずのうちに自分の心も浄化され磨かれるようになります。

人は、いつも見ているものに心も似てくるからです。

掃除をしているときの自分は、いつもきれいな気持ちで取り組んでいることが多いように思います。掃除をしながら、人をだましてやろうとか、誰かを陥れてやろうと考えることはありません。

また、人を憎んだり、恨んだりするような気持ちになったこともありません。心を無にして純粋な気持ちで取り組めるのが掃除。汚いトイレをきれいにしますと、気持ちがすっきりし、素直(純粋)な心になれます。素直(純粋)な心になりますと、不思議と先のことがよく見えるようになります。

人間が心配のあまり不安な気持ちになるのは、先のことがよく見えないからです。素直(純粋)な心になり、先がよく見えるようになりますと、不安がなくなり、余計な取り越し苦労をしなくなります。結果において、精神が浄化され心が磨かれるのではないでしょうか。







※『人は、いつも見ているものに心も似てくる』・・・これって、とても深いです。

息子の学校の先生が、家庭訪問で先日お越しになることがあり、我が家総動員で、リビングをきれいにしますと、気持ちが晴れやかになりました。

なにか、実体験が身近に出来て、嬉しかったです。
  


Posted by makishing at 06:14Comments(4)