2013年03月28日

視点が“素晴らしく違う”話



今日は、仕事仲間の方から頂いた本『名言セラピー』(ひすいこたろう著、株式会社厚徳社)から、はじめに書かれている「3秒でしあわせになれるの?」の一部が、いい話でしたので紹介致します。





91年の秋の話です。
台風が次々に上陸して、青森県のリンゴが9割も落ちてしまいました。

作ったリンゴの9割が売れなくなりましたから、リンゴ農家の人は、肩を落として嘆き悲しみました。

テレビでも連日やっていましたから、知っている人も多いと思います。

しかし、このとき、嘆き悲しまなかった人がいるのです。

大丈夫、大丈夫と。

なぜリンゴが落ちて売れないのに大丈夫なのでしょうか?

こういうことでした。



「落ちなかったリンゴを『落ちないリンゴ』の名前で受験生に売りましょう。1個1000円で」



すると、高いのに飛ぶように売れました。
「落ちないリンゴ!」と受験生もとても喜んで食べました。


その方は、下に落ちた9割のリンゴに意識を向けず、落ちなかった1割のリンゴを見ていたのです。



視点が違ったのです。


視点が違ったのです。


視点が違ったのです。





※この本から初めて採り上げますが、最初の冒頭文が、これでした。

思わず、見事な考え方だと、脱帽です!

この柔らか頭・・・現代の凝り固まった思考に、必要です。
  


Posted by makishing at 06:13Comments(4)