2013年04月27日

「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」の境目


今日は、インターネットの中に出ていた『リコーコミュニケーションクラブ』というサイトから《おはよう、こんにちは、こんばんはの使い分け、その境目は?》を紹介致します。





「こんにちは」と「こんばんは」の境界線(境目)の目安は日没です。

日没以後が「こんばんは」ですね。ただ日本列島は縦に長いし、季節によっても違うので便宜上平均的に考慮して午後5時を基準にしているとのことです。

また、「おはよう」と「こんにちは」の境目は午前11時だとのことです。

したがって、午前11時〜午後5時までが「こんにちは」それより前が「おはよう」後が「こんばんは」ですね。

ただ、これはあくまでも基準というか目安ですから夏の6時ごろまだ明るいときは「こんにちは」でもいいですよ、とのこと。

多くの皆さんは常識としてはここまでを覚えて頂ければ良いです。ただ、「おはよう」が11時までというのには皆さんの中には違和感(異論)がある人もいそうですね。近くの方と議論してみてください。





※さて、如何でしょうか!

午前11時に違和感は、ありますか?

私は、午後5時に、ちょっと違和感があります。こちらは、なんとなく「まだ、明るいやんか〜!」と、思ってしまいました。

あくまでも‘便宜上’とのことなので、気にしすぎることは、ないかもしれないですね。
  


Posted by makishing at 06:18Comments(4)