2013年07月08日

住宅設備機器メーカー、人事の眼


今日は、4月30日の読売新聞より『人事の眼』を、要約して紹介致します。





タカラスタンダード人事部長 武昭史さん(54)



日本初のホーロー鉄器工場として創業、昨年100周年を迎えました。1962年、世界で初めて開発したホーローキッチンをはじめとする高品位製品を提供するメーカーです。

地域密着型のショールームを全国で約170店舗を展開し、地震・耐久性に優れ、有害物質を一切含まないホーローの特性を生かし、消費者ニーズに合った商品開発を続けています。

需要拡大が見込まれるリフォーム市場への取り組みが課題です。新しい発想を製品化しています。

社員の平均は37歳で、若手にも仕事を任せます。逃げずに立ち向かい、失敗をバネに挑戦をしていける人を求めています。

面接はコミュニケーションの場です。社会では相手と対等に話ができないと認めてもらえません。

みているのは、こちらが何を知りたいのかを理解した上で話せる対応力です。自然体で挑んでください。

新入社員研修には新聞の読み方講義を入れていて、これならあらゆる情報を仕入れることができます。話題の豊富さは会話を広げる糸口になるので、人間関係を築ける力を身に付けてください。





※100周年を迎えた老舗の企業に、バランス力を感じます。

『こちらが何を知りたいかを理解した上で話せる対応力』は、全ての人がつけたい力ですね。

情報を仕入れる力をつけるための新聞の読み方講義は、読解力・解析力・表現力が備わる、素晴らしい勉強法だと思います。
  


Posted by makishing at 05:46Comments(0)