2013年08月12日
創業118年の会社が、こだわる‘ある言葉’
今日は、読売新聞8月10日の広告欄からです。
創業118年、グンゼはいつの時代も「ここちよさ」を探しています。
1896年(明治29年)8月10日、
グンゼは生糸をつくる会社としてスタートしました。
以来118年、衣料だけでなく様々な事業に取り組み、
いつの時代にも「ここちよさ」をお届けしてきました。
日々の暮らしのなかで、なんとなく感じる「ここちよさ」、
グンゼが大事にしているのはそこへのこだわり。
みなさまと一緒に「明日をもっと、ここちよく」、
グンゼはそんな気持ちをこれからも大切にしていきたいと思います。
※皆様も、よくご存知のグンゼ。
もう118年、仕事なさっているのですね!
そして、この『ここちよさ』という言葉。
私たちが普段から、なんとなく求めている・・そして、相手から求められるワードなのかなと、思います。
牧野眞一も、これからもっと『ここちよさ』を追求していきます。
Posted by makishing at
06:31
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