2013年09月02日

シーラカンスに“手足作る遺伝子”!?


今日は、7月23日読売新聞より《シーラカンスに手足作る遺伝子》を紹介致します。





《シーラカンスに手足作る遺伝子》

〜 魚上陸 進化解明の手がかり 〜



「生きた化石」として知られる魚シーラカンスに、手足を作るのに必要な遺伝子の一部があったと、東京工業大学などの研究チームが、(7月)22日付の科学誌ゲノムリサーチ電子版に発表する。太古の魚類が、海から陸に上がるためにどのように進化したのかを解明する手がかりとなるという。



東工大など発表へ


研究チームはアフリカ東部のインド洋やインドネシア沖のシーラカンス計5匹について、全ての遺伝情報を解読。手足の発生にかかわる遺伝子が複数あることがわかった。水中生活ではいらないはずの、空気中のにおいを感じるための遺伝子なども見つかった。

研究を主導した岡田典弘・東京工業大名誉教授は「こうした遺伝子は、海中で体を岩場に固定するためにひれの骨格が発達するなど、もともとは別の目的で使われていたと思われる。こういった遺伝子が、魚類から陸上生物に進化していく過程で役に立ったのではないか」と話している。





※この内容が発見できたこと、画期的だと私は思いますが、あまり各方面で採り上げては、いないようです。
  


Posted by makishing at 06:57Comments(0)