2014年08月07日

電子書籍専用端末市場の今!


今日は、いつも毎月一回、定期的に送ってくださるメルマガから、要約して紹介致します。





【2年後には2倍に拡大。活発な動きを見せる「電子書籍専用端末」市場の、いま。】



1990年に、世界初の「電子書籍専用端末」(ソニーのデータディスクマン)が登場してから今年で25年。新分野とばかり思っていた電子書籍。実は四半世紀が経過したことになります。

その間、2006年にソニーが「リーダー」で米国・欧州市場に参入。翌年、アマゾンが「キンドル」を米国で発売。その後「リーダー」が日本で発売。カナダのコボ社を子会社化した楽天が「コボタッチ」で日本市場に参入。アマゾンが「キンドル・ペーパーホワイト」で日本上陸・・・・そのたびに、何度“電子書籍元年”と、言われ続けたことでしょう。

「キンドル」「コボ」「リーダー」の順で拮抗した三つ巴の戦いになると思ったが、ソニーが北米で営業してきた電子書籍ストアの閉鎖を発表。さらに欧州・豪州で展開している電子書籍事業も撤退し、海外から完全に撤退することになってしまいました。

ネット書店や電子商取引からスタートしたアマゾンや楽天は、他社端末向けにも配信したり、紙の書籍の販売にも力を入れながら自社端末との連携を推し進めるなど、フレキシブルにサービスの充実を図ってきました。

一方、世界のエレクトロニクスメーカーの雄として君臨するソニーは、どうしても自社の端末の普及や収益のことを考慮する余り、他の2社のような大胆な価格戦略やユーザーを引き付ける魅力的な戦力が打ち出しにくい状況にあったかとは否めません。

一般書籍全体からみた電子書籍の普及度合いは、米国が約20%に対し、日本は約8%、米国より3年遅れていると言われています。今後、電子書籍専用端末の覇権を巡ってはアマゾンと楽天、2強の争いになると思われていますが、そこに忘れてはいけない強力なライバルが、スマホやタブレットの存在です。





※『読書専用の電子書籍端末と、読書もできる多機能端末。さて、どちらがユーザーに響くことでしょう。』と、締めくくっていました。

一方で、普通に書店で沢山の書籍が並んでいて、普通に売られています。

この市場は、日本ではまだまだだと、私は思いますが、皆様は如何でしょうか?
  


Posted by makishing at 09:12Comments(0)