2014年09月08日

転換期の中国で、日本の産業ロボが活躍!


今日は、8月26日読売新聞より『中国支える日の丸ロボ』を、要約して紹介致します。





人件費の高騰で転換期を迎えている中国の製造業で産業用ロボットの導入が急速に進んでいる。昨年、世界最多の約3万7000台が新規導入され、うち日本製が半分以上を占めた。日中の経済関係は低迷から脱却できていないが、日本の高いロボット技術が「世界の工場」を下支えしている。

杭州にある欧米向け自転車製造会社は、昨年3月、初めてロボットを導入した。溶接工は集まらず、月給は5年前の2倍の約6000元(約10万円)に高騰。今、工場内で日本製ロボット11台が稼働する。

国際ロボット連盟によると、昨年の産業用ロボット新規導入で、中国は世界の約20%を占めた。導入台数は08〜13年、年平均36%伸び、成長は続く見通しだ。あるコンサルティング会社は「人件費、品質の安定、生産能力の拡大、作業環境の改善といった課題を一気に解決できる」ことが理由と分析する。

コンサルティング会社によると、中国が導入したロボットの75%は外資系メーカー製で、日本製は55%と圧倒的だった。ロボット製造の安川電機は江蘇省の工場で、今年の月産320台を、来年から同500台に増やす計画だ。





※まさに、昔の日本そのものの“人件費の高騰の真っ只中”の中国製造業です。

やはりここでも、日本の技術力の高さが際立ちます。

私たち日本人は、もっと自信を持って、世界に対峙しても良いのかも、しれません。
  


Posted by makishing at 06:38Comments(0)