2015年10月23日

親鸞のリーダー論のポイント


今日は、住友生命保険が出している経営情報誌『オーナーズアイ 11月号』の中の、齋藤孝氏のコーナー〔経営の視点〕から【親鸞の言葉で考える「リーダー論」】(ブログテーマ:親鸞のリーダー論のポイント)を、紹介致します。





浄土真宗の開祖として知られる親鸞。「高僧」のイメージとは裏腹に、実像は人としての「弱さ」と万人への「やさしさ」に満ちている。その姿勢は、今日の悩めるリーダーにも参考になるに違いない。



△親鸞の言葉から学ぶビジネスにおいて役立つ心得!▽


1.責任ある立場でも、時には「弱さ」を見せよう・・・リーダーなどの責任ある立場に就くと、トラブルを一人で抱え込んだり、自分の力だけで対処しようとすることもあるだろう。しかし、親鸞が言うように、万能な人間などいないのだから、時には仲間に弱さを見せ、相談してみよう。自分では気づかなかった解決の糸口が見えてくるはずだ。


2.共に頑張る仲間として接しよう・・・親鸞は自ら師とならず、そして弟子も持たなかった。その代わり、共に阿弥陀仏にすがる仲間として同じ目線で語り合った。リーダーとなり、部下やチームのメンバーにどう接していいか分からない人も多いだろう。そんな時は、リーダーとしてではなく、共に目標に向かって頑張る仲間として接してみれば、自然とチームの士気もあがるだろう。


3.メンバーに寄り添えるリーダーになろう・・・たとえ組織に所属していても、孤独を感じる人はいる。しかしそんな時、リーダーが親鸞の言葉のように、いつもそばにいて助け合おうという心配りをしてくれれば、孤独を感じることもなくなるだろう。親鸞のようになるのは難しいかもしれないが、心がけることでチームもより良くなるはずだ。





※上に立つ立場の‘かくあるべき’を覆す、素敵な内容だと思います。

これを読んで、肩の荷がおりた方、おられるのではないでしょうか?!
  


Posted by makishing at 07:30Comments(2)