2015年12月14日

人がプラス思考になりきれない理由とは?


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【人がプラス思考になりきれない理由とは?】を、要約して紹介致します。





『誰でもプラス思考になれる方法とは?』


こういったテーマの本は書店でも
たくさん並んでいると思います。


昨今では、今まで以上にこういったテーマが
目につく機会が多く感じます。


ですが、一方で
実際にプラス思考になれている人
というのは、どのくらいいるのでしょうか?


「うーん、あんまりいないんじゃない?」


そう思われる方もいるかもしれません。


本日は、脳科学の観点から見た

「人がプラス思考になりきれない理由」
「人がプラス思考になりやすい方法」

についてご紹介してみたいと思います。


最初に結論からいっちゃいます。


日本におけるイメージトレーニング・
メンタルトレーニングのパイオニアであり、
様々なスポーツのトップアスリートを指導
されてきた西田文郎氏はこのように言っています。


・・・・・


私たちの大多数は、成功と失敗が半々、
あるいは失敗の方が多い人生を歩んできました。


ですから、また失敗するのが怖いのです。

すぐに「おれにはムリだ」「ダメだ」
「イヤだ」と思ってしまいます。

これがプラス思考になれない第一の原因なのです。

また、人間は強い防衛本能を持っています。

自分を防衛するために、
「失敗の記憶」は「成功の記憶」より
鮮明に脳に刻み込まれます。

このようにマイナスの記憶データで
ものごとを判断するので、

プラス思考は大切だと思っても、
感情やイメージまでは容易にプラスに
ならないのです。

No.1理論/西田文郎著 より


・・・・・・


私たちがプラス思考に
なりきれない理由、


それは、
脳の中にある「失敗の記憶」のデータの方が
多いからなんです。


このとき起こっていることは、

プラスの言葉、言い換えれば、
脳に対するプラスの入力が行われようとするときに

本人自身が、そう思えていないために、
ブロックしてしまい、

かつ、自分自身で「私はできない」という
マイナスの入力をしてしまっているということです。


このとき、「そっかぁ!私もできるんだぁ!」と
思える人は運命が変わります。


とはいえ、できたことがないのに、
できることを信じられないよ!という方も
いると思います。


では、どうすればいいのでしょうか?


私たちが物事を判断するときは
感情に頼ることが多いです。

また、感情の主な例は好き嫌いですが、
その好き嫌いとは過去の記憶によって
決まっています。

つまり、犬嫌いの人は
過去に犬が嫌いになる経験をしたから
犬が嫌いになったということです。


これを人間に言い換えれば、
過去に「私はできる」という
経験が記憶にある方、強い方は

これからも「私はできる」という
判断に基づき、物事を進めることができますが、

「私はできない」という経験が
記憶に強い方は、
「私はできない」と感じてしまうのです。


そういった方が、
「私はできる!」と感じるには、


「私はできる!私はできる!」と
何度も繰り返し、自分に言い聞かせること


がポイントです!!


・・・ということが書かれている本はたくさん
あると思いますが、


実際試してみたことはありますか?


確かにそれも有効なことだと思います。

ですが、無理矢理思おうとしても
なかなかできないですよね。


そんなときオススメしたいのが、
脳科学を活用することです。


脳科学の世界では、
私たちの思考が弱まり、

脳にデータが入りやすくなる
タイミングというのがあります。

それは、

起きた直後

寝る直前

トイレの中

お風呂に入っているとき

などです。


これはアイデアが思いつきやすい
タイミングでもあります。


上記に挙げたタイミングは
確かにリラックスしているときだと
思いませんか?


このときに、
できている自分をイメージしたり、
そういう写真を見たりすると、


過去の記憶に邪魔されずに
脳にプラスデータがインプットされやすいのです。


これが蓄積されていけば、
自然とプラス思考になることができます。


もし、プラス思考になりたいのであれば、
無理矢理思おうとするのではなく、


自然に思えてしまうタイミングに
プラス思考をインプットすること。


その鍵を握るのが、

起きた直後

寝る直前

トイレの中

お風呂に入っているとき

です。


よかったらぜひ試してくださいね。





※さぁ、実践してみましょう!
  


Posted by makishing at 07:53Comments(0)