2016年02月05日

名物経営者の破天荒列伝


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【名物経営者の破天荒列伝】を紹介致します。





【名物経営者の破天荒列伝】


ある日のテレビ東京のカンブリア宮殿は波乱万丈スペシャル。
ニトリ、日本電産など名物経営者の破天荒列伝という視点でまとめていましたが、
本当にそんなことをしたの、というような奇抜なことをやっています。
ニトリ・似鳥社長は会社が潰れそうな時、毎日どうして死のうかと考えていたのにかかわらず、
アメリカの家具視察旅行に親戚から借金をして参加。そこで今のビジネスの原点を発見。

日本電産・永守社長:日本では全く無名で信用がない。ならばアメリカで売ってやろう。
技術には自信があるということで、アメリカのスリーエム社のオーダーに応えた小型モーターを開発。
ただ、同社の社長が是非工場を見に行きたいとの要望には、民家の一室で試作をしているというのが
バレると商談が壊れるというので、京都の本社(民家)を見せないために、来日したスリーエムの
幹部を京都観光に案内して、工場視察という目的を忘れさせるという作戦を実行。
「いかに工場を見せずに帰ってもらうか。幸い京都には観光施設がある。
そこをゆっくり時間を掛けて案内する、早くいったらあきません。工場視察を忘れさせます」
工場を見ないで帰ったら99%受注したと言います。
吹けば飛ぶような町工場が、今は世界企業。
その過程には、凡人では思いつかないような発想があったということです。

似鳥社長は、「毎日何かが起こる。毎日必死。毎日前向きに乗り越えようと思って
無我夢中でやっていたら、終わって何倍にもなって返ってくる。」
「頭のいい人ほど先を考えすぎるから「やめとくかな」とか「後からにしようかな」とか
考える。私はとにかくやってみようと行動する。
真面目にものすごく時間をかけるのも1つの方法だけど、考える時間がもったいない。
やってみる。」と言っています。

共通するのは、やってやるぞという心構えとやり遂げるという執念、そして逃げない姿勢。
そこを徹底的に追求しているから凡人を超える発想が生まれるのかもしれません。

もしやりたいことがあるのなら、考えすぎずまずは行動してみる。
その執念が強ければ道は自ずと開かれる。

そんな気がしたお話でした。





※このお二方は、発想と熱意と行動のパワーが、ずば抜けておられます。

「すごい人になりたい!」と、よく聞きます。“すごい人の思考と行動”に、自分を重ね合わせ、努力していきます。
  


Posted by makishing at 08:26Comments(0)