2016年08月02日

欲しくさせること


今日は、少し前にあった、実際の出来事をお話致します。





【欲しくさせること】



3週間ちょっと前から、事務所に2週間限定の“配置ドリンク”のデモンストレーションをやらせて頂いていました。

大学を卒業したての新卒の女性の営業さんが、炎天下の中、デモをさせて頂ける会社を、飛び込み営業で探していました。

私は仕事柄、法人向けの飛び込み営業の指導もするので、飛び込みで来られる人に優しく対応し、時間があれば歓迎して、事務所でお茶を出して労うことがあります。

スペースさえあれば、配置ドリンクを2週間置くくらいなら良いので、事務所のメンバーに確認して、今回、置くことを許可させて頂きました。

1週間経過後、使っている頻度の確認に、別の先輩営業の人が来られました。中のドリンクと上に置いてあるお菓子は、ほとんど手付かずでした。

営業の人は、このままあと1週間使ってくださいと、言われました。中のドリンクを、飲みたい種類に替えることが出来る筈なのに、その確認は、ありませんでした。

そして、2週間が経ちました。営業さんから連絡は無く、ほとんど利用されていない配置ドリンクとお菓子は、そのままになっていました。

私たち事務所メンバーは「営業さんが、来たら返そうね」と話ながら、今回のデモンストレーションの経過により、もっと私たちに欲しくさせることは出来たんじゃないかと、話し合いました。

必要でないモノは、使うスペースすら勿体ないです。今回の出来事で、出来る営業と、そうでない営業の格差を、大いに感じさせて頂くことが出来た、貴重な体験でした。



最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  


Posted by makishing at 06:04Comments(0)