2016年08月11日

ブリキのおもちゃ博物館長の‘魔法の言葉’


今日は、とある冊子に掲載されていた、ブリキのおもちゃ博物館長である北原照久さんの【「できる」「やります」は魔法の言葉】(ブログテーマ:ブリキのおもちゃ博物館長の‘魔法の言葉’)を、要約して紹介致します。





中学の頃、勉強・友だち・学校、全てダメな反抗的子供でした。しかし、退学する最悪の状況でも、父は「捨てる神あれば拾う神ありだ」、母は「人生出直すことはできる」と励ましてくれました。

中間試験で、まぐれで良い点を取ると先生が「やればできるじゃないか」と励ましてくれたんです。先生の言葉で「人生、やればできる」ことを学んだんです。

大学時代、留学で古い物を大切にするヨーロッパの文化に魅了され、コレクションを始め、おもちゃとの出合いは25歳。30代半ばに森永博志さんの『原宿ゴールドラッシュ』を読み、独立。ブリキのおもちゃ博物館をオープンしました。

博物館は困難ばかりのスタートで挫折ばかりですよ。ただ、挫折を乗り越えることに喜びを感じてきたんです。

運が良くなる魔法の言葉を使うようにしていて、意識して「できる」「やります」と言える人が成功するんです。

言葉は人を元気にすることもできます。心は言葉で作られ、未来は自分が口にした言葉で実現されると思っています。

僕が集めているのは物だけじゃなく、転機となるような言葉も忘れずにコレクションして、取り出しては眺めてきました。そんな言葉の力が、チャンスをつくってくれたのかもしれません。





※北原照久さんと言えば『ブリキのおもちゃコレクター』として、誰もが知っている成功者です。

北原さんにも、下積みの時代や暗黒の時期があったのですね。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  


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2016年08月10日

パック餅とパックライスでNo. 1の会社


今日は、ある日のテレビ情報番組からです。





【パック餅とパックライスNo.1のサトウ食品】



サトウ食品は、モチつき機のモチにこだわる

適度に大きい気泡が入ると弾力がでる

115回は冬、夏は112回つく

モチを長持ちさすのに、鮮度保持剤を入れている

年間2万トンを生産

シングルパックを改良して、更に長持ち

サトウのごはんは、常温で10ヶ月も長持ち

売り出した当初の28年前は、全く売れなかった

料理をしない若者は、見向きもしなかった

しかし、ターゲットにしていなかった主婦層に対して、コンビニでなくスーパーで売れ出した

なぜなら、一人分を炊くのが面倒だから

お米の計量に苦労して、機械に米がくっつかないようにした

高圧の上気を一気に吹き付けた

60メートルの機械で「初めチョロチョロ、中パッパ」を忠実に再現

サトウのごはんの場合、鮮度保持剤は、容器の中に入れている

パックライスをDNAなど、様々な内容を研究室でチェック

年ごとにお米の出来が違うので、厳しくチェックしている

年間2億パックつくっている





※お餅つきの季節には、手軽に食するモノとして好評な、サトウ食品です。

サトウ食品も、最初は売れずに苦労したところからのスタートです。

この会社からも、学べることが、少なくないです。
  


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2016年08月09日

苦労してきたのだから


【苦労してきたのだから】



これまで

泣いたり
怒ったり
叫んだり
嘆いたり
途方に暮れたり

してきた人たちへ。


こんなに苦労してきたのだから

もうそろそろ

神様は
微笑んでくれる!


そうに
違いない!!



だから
絶対


あきらめちゃ
ダメだよ!!
  


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2016年08月08日

くら寿司の新・個性派サイドメニュー


今日は、読売新聞8月7日の広告から【くら寿司の新・個性派サイドメニュー】を、一部削除して紹介致します。





大手回転寿司チェーンのくらコーポレーション(本社・堺市)は、昨年の発売開始以来累計300万食以上を売り上げる「すしやのシャリカレー」に次ぐ新商品として、「シャリコーラ」と「シャリカレーパン」の発売を発表した。

寿司の命「米」にこだわり、米麹から作られる甘酒と米酢を使った世界初の炭酸飲料「シャリコーラ」と、こだわりの「カレー」と「シャリ」を混ぜて揚げたてのパンで挟んだ「シャリカレーパン」。田中邦彦代表取締役社長は「くら寿司サイドメニューの最高傑作」と自信を見せた。





◇シャリコーラ・・・京都の老舗酒蔵で、製造した米麹由来の甘酒に米酢、炭酸を掛け合わせた一品。「必須アミノ酸」全9種入りで、体にやさしいコーラ。価格194円(税込み)。


◇シャリカレーパン・・・スパイスの利いたシャリカレーを、注文を受けてから揚げるサクサクのパンでサンドした絶品カレーパン。価格162円(税込み)。





※今、テレビCMでも頻繁に宣伝している、くら寿司のサイドメニューです。

徹底的に米の質にこだわった、意外性に富んだサイドメニューが、市場にどう浸透していくか!

私も、機会をつくって、一度食したいと思います。
  


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2016年08月07日

自己承認について3冊の書籍をご紹介


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【自己承認について3冊の書籍をご紹介】(ブログ用にテーマを変更)を紹介致します。





自己承認がない状態でいくらスキルを身につけたとしても、幸せや豊かさを感じ切ることができず、どこか虚無感があったり、寂しさ・孤独を感じることがあります。

今回は、2つの切り口から自己承認について理解を深めることができる本をご紹介したいと思います。



まず1冊目、「習慣と自己承認」

「1日5分「よい習慣」を無理なく身につける」
できたことノート/永谷研一著/クロスメディアパブリッシング


この本は、難しい知識は何も書いてありませんが、とっても重要なことが書かれている本です。

毎日数分のワーク、1週間に1回10分程度のワークを続けることで、自然と自己肯定感が高まり、アイデアが浮かんだり、本当に実現したい目標が見つけることができます。

どうすれば、無理矢理ではなく自然と自己承認できるのかというと、そのカギは、がんばってそう捉えようとすることにあるのではなく、小さな事実に目を向けていくことにあると書かれています。

一気に変化をつけるより、コツコツ取り組んでいく方が得意、という方に特にオススメの本です。

詳細はこちらから。
http://www.amazon.co.jp/dp/4844374826



次に2冊目、「感情と自己承認」

「あなたのなかのやんちゃな感情とつきあう法」
金城幸政著/サンマーク出版


この本は冒頭からスゴイことが書いてあります。



「人間関係は波風立てず丸く収めなさい」
「どんな相手もゆるせる人こそ、偉大」

・・・やめて、やめて!
これ幸せから遠ざかる呪文だから!



5万人以上の方の話を聴いてきた著者が気づいた、人間関係がうまくいかないと悩んでいる人が共通して思っていることだそうです。

自分の感情をおし殺して、いい人をしてその場をしのごうとする、こうしている限り、どこかでトラブルが起きてしまう。

この本は、感情を押し殺すのではなくひもとくことで、自分を知り、自分らしく生きることをサポートしてくれる本なんです。

とっても濃い内容かつ、人によっては耳が痛いことも書いてあるので読むには覚悟がいるかもしれません!?


詳細はこちらから。
http://www.amazon.co.jp/dp/4763135716


最後、3冊目、「恋愛・パートナーシップと自己承認」

「たった一人の自分を満たせば、たった一人の男(ひと)と最高に愛しあえる」
劔持奈央著/河出書房新社


この本は、主に女性向けの本ですが、女性を理解したい男性にもぜひオススメしたい本でもあります。

この本で語られている内容は、2冊目に共通していますが、いい人をやめようということです。

ここで言う、いい人とは、相手にとって都合のいい人のこと。

相手のために、(という形を装って)自己主張を控えるいい人のこと。

しかし、このいい人を続けていく限りは、本当は一番大切で尊いはずの、自分との距離が、どんどんできてしまいます。

著者の方はこう言います。



自分との距離がたくさんある状態で、他者とのコミュニケーションをうまくとるためのテクニックを学んだり、男性に愛されるための女子力アップ講座に参加したりしても、残念ながら役に立ちません。

それは誰かの価値観の中でムリに演じる自分をつくっていくばかりで、自分との距離がますます広がってしまうからです。



これって、とっても大事なことなんです。

どういうこと?じゃぁどうやったら自分との距離は近づくの?

そんな疑問についてあますところなく書かれている本なので、気になった方はぜひ読んでみてくださいね。

この本も、とっても濃い内容であり、自分の現在地が暴かれてしまいかねない本なので、ドキドキしながら読んでみてくださいね。


詳細はこちらから。
http://www.amazon.co.jp/dp/4309277365




以上となります。

3つの本、いずれもが切り口は違っても、自己承認の重要性、自己承認することでどんな変化が起こるのかということについて書かれています。

ぜひ、自分にピンとくる本を通じて、自己承認について理解を深め、取り組めることがあれば取り組んでみていただきたいと思います。





※如何でしたでしょうか!?

自分自身の存在価値を認めることは、とても重要なことです。

組織に属して働いている場合、時としてそれから離されたりしなければならないシチュエーションがあったりします。ただ、一人一人の個が集積して組織が成り立ちます。

自己承認力を、更につけていきたいと思いました。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  


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2016年08月06日

先見の明がある商品


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガより【先見の明がある商品】を紹介致します。





【先見の明がある商品】



突然ですが、皆様は、人類上で最も蔓延している病気は何だと思われますか?


実は、「歯周病」と言われています。


「全世界で最も蔓延している病気は歯周病である。」

「地球上を見渡してもこの病気に冒されていない人間は数えるほどしかいない。」


と2001年のギネスブックに認定されたほどです。


今でこそ、歯周病予防という言葉が認知されていますが、歯周病が一般的でなかった頃からこの対策に力を入れていた商品があります。


それは、ライオン株式会社の「デンターシステマ」という歯ブラシ。


1993年に発売が開始されましたが当時歯ブラシと言えば、虫歯予防対策という認識が根付いていました。


そのため、「デンターシステマ」を売り出しても、この商品が歯周病対策として認知されませんでした。


そこで、この歯ブラシを用いた歯垢除去方法などの研究論文を国内外で発表するなど、歯周病予防対策の周知に力をいれました。


その努力が実ったのか、歯科の治療法は2000年頃から、可能な限り自分の歯を残す保存の方向に重点がおかれるようになりました。


つまり、デンターシステマにとって追い風が吹くようになったのです。


また、ライオンの歯周病予防に歯ブラシを使うという先見性と技術力を市場での優位性を守ってきた1つが特許です。


柄の部分の先っぽに毛がついている基本構造は変わらないので、形をちょっと変えただけでは特許として認めれません。


そこで、ライオンは、歯周ポケットの歯垢を書き出すのに最適な毛の先端部分の先細りの数値を特定し、特許取得に成功しました。


ところで、このメルマガを書くために歯周病のことを調べて、患者数が世界的に見ても多いことを知り、私自身もうちょっと真剣に歯周病予防対策をしなければと感じた次第です(汗)





※ライオン株式会社の、決して諦めない取り組みは、とても素晴らしいです。

私も同じように、歯周病対策をしなければ・・・と、思いました。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  


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2016年08月05日

テレビ


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガより【テレビ】を紹介致します。





【 テレビ 】



テレビは、キミたちが生まれた時から、一緒に育ってきたと言っても、過言ではないほどの仲であろう。

私も生まれた頃に、白黒テレビが世の中に出て、カラーテレビになり、大画面になり・・・と、育ってきた世代だ。

しかし、2011年、東日本大震災の報道を見ていて、不信感を抱き、テレビを部屋から排除した。テレビを持たなくなった。

その結果、読書をする時間が増え、考える時間が増え、運動をする時間が増えた。

テレビがあった頃は、見る見ないに関わらず、とりあえず、スイッチ入れてつけておき、見だすと、あっという間に、2時間は見てしまう。

それがなくなったのだ。

映画や有名なドラマなど、ネットからも見ることが出来る。NHKなどのドキュメンタリーでみたいものは、その番組だけ買うことが出来る。

テレビを置かないことで、時間が思い通りに使えるようになった。

インターネットも、ダラダラせず、タイマーをかけて、決めた時間だけやることにした。


テレビを持たないことは、「情報」というものを考えるいい機会となった。


情報とは、情が入った報告のこと。誰か記者が、記者の見方で書いた記事を載せているのが、情報。


だから、情報は絶対的に偏っている。

テレビ、新聞は、事実を伝えているかもしれないが、真実は伝えていない、伝えきれていないこと。

また、テレビ、新聞は、事件事故などに、ひとつの見方を伝えているだけで、頭から鵜呑みにしないことも、理解し、心得ておくことだ。

そして、いろんな情報を集めて、自分の見方、自分の意見を持つことが何よりも大切なことだ。

「あなたはどう思いますか?」と聞かれたら、何にでも、「私は〜と思います」と答えられるようにする。

これが一人前の大人の所作のひとつと心得ること!





※如何でしょうか!?

ちょっと、テレビの見方について、考えさせられました。
  


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2016年08月04日

夏バテ予防に、おすすめ食材は!?


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガより【夏バテ予防に、おすすめ食材は!?】を紹介致します。





夏バテ予防にショウガがおすすめです。

ショウガには「新陳代謝の促進・老廃物の排出・消化吸収を促進・食欲不振の解消」といったさまざまな働きがあります。

殺菌力もあり、その辛み成分に含まれる「ジンゲロン」という物質は、チフス菌やコレラ菌にも強い殺菌力を持っています。

胃腸が弱っているときに食中毒を防ぐ効果もあるのです。

ショウガを水で煮立て、砂糖やはちみつ、炭酸にレモン汁を加えれば、簡単ジンジャーエールのできあがりです。





※毎日、暑い日が続いています。

ショウガで、元気に乗り切りましょう!
  


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2016年08月03日

今日が人生最後の日だと思って生きなさい


今日は、先日たまたま電車の中で見かけた広告で、書籍の紹介がありました。

その文言が素晴らしかったので、紹介致します。





【今日が人生最後の日だと思って生きなさい】

*明日の自分に宿題を残さず、今日を生きる*



〓人は生きているだけで意味がある

〓死の前では財産も地位も無意味

〓「他人との比較」より大事なものがある

〓苦しみから人は多くのことを学ぶ

〓「無力な自分」でも誰かの支えになれる

〓大切な人へ手紙を書くと死が恐くなくなる

〓老いて、病を得ることで人は成熟していく

〓人生は「大切な何か」を探すためにある





※とてつもない凄さを表す文言たちです!

電車の中で、広告がある反対側の座席に座っていましたが、この本のタイトルが目に飛び込んできた瞬間、思わず立ち上がって観に行きました。

お医者様が著者のようですが、時間がなくて、そこまではちゃんと確認できませんでした。

次に同じ広告と出逢ったら、実物を探して手にしたいと思います。
  


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2016年08月02日

欲しくさせること


今日は、少し前にあった、実際の出来事をお話致します。





【欲しくさせること】



3週間ちょっと前から、事務所に2週間限定の“配置ドリンク”のデモンストレーションをやらせて頂いていました。

大学を卒業したての新卒の女性の営業さんが、炎天下の中、デモをさせて頂ける会社を、飛び込み営業で探していました。

私は仕事柄、法人向けの飛び込み営業の指導もするので、飛び込みで来られる人に優しく対応し、時間があれば歓迎して、事務所でお茶を出して労うことがあります。

スペースさえあれば、配置ドリンクを2週間置くくらいなら良いので、事務所のメンバーに確認して、今回、置くことを許可させて頂きました。

1週間経過後、使っている頻度の確認に、別の先輩営業の人が来られました。中のドリンクと上に置いてあるお菓子は、ほとんど手付かずでした。

営業の人は、このままあと1週間使ってくださいと、言われました。中のドリンクを、飲みたい種類に替えることが出来る筈なのに、その確認は、ありませんでした。

そして、2週間が経ちました。営業さんから連絡は無く、ほとんど利用されていない配置ドリンクとお菓子は、そのままになっていました。

私たち事務所メンバーは「営業さんが、来たら返そうね」と話ながら、今回のデモンストレーションの経過により、もっと私たちに欲しくさせることは出来たんじゃないかと、話し合いました。

必要でないモノは、使うスペースすら勿体ないです。今回の出来事で、出来る営業と、そうでない営業の格差を、大いに感じさせて頂くことが出来た、貴重な体験でした。



最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  


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2016年08月01日

阪神タイガース金本監督に見る「ベテランに仕事を任せる決断力」


今日は、いつも楽しく読ませて頂いている、決断力プロデューサーの高島徹さんのメルマガから【阪神タイガース金本監督に見る「ベテランに仕事を任せる決断力」】を紹介致します。





今年のプロ野球は、選手からコーチ経験無しで監督就任した球団がたくさんありました。

監督とは、選手を動かして成果を挙げることが求められます。
まさに、「部下に仕事を任せる決断」を、日々試合で実践しています。

今日は、阪神タイガースにおける「ベテランへの仕事の任せ方」について考えてみたいと思います。





◇金本監督に見る「ベテランに仕事を任せる決断力」◇


7月24日の試合で、金本監督が鳥谷選手をスタメンから外す決断をしました。

翌日の関西のスポーツ誌は、一面でこのことを伝えています。
「金本ついに決断!鳥谷スタメン外れた」
「鳥スタメン外した」


長いシーズンを通して、主力選手の好不調の波は避けられないものですが、スタメン外しがニュースになるほど、鳥谷選手の不調と阪神の低迷はリンクしています。
選手本人も辛いと思いますが、スタメンという仕事を任せる決断を続けている
監督も辛いものがあります。
自分が代わってやれるものなら・・・と。


鳥谷選手の場合、単にベテランであること、主力選手であることのほかに、連続試合出場という記録を継続中であることが、金本監督の決断をためらわせていました。
これまで重ねた連続フルイニング出場は、歴代4位の667試合。
歴代3位の衣笠選手の記録まで、あと9試合というところで途切れてしまいました。


プロ野球選手である以上、試合に出るだけでなく、結果を残さないといけないのはわかっていても、なかなか上手くいかないもどかしさを抱えながら、仕事を任す方も任される方も、様々なプレッシャーと戦うことになります。


なぜ、彼に仕事を任せるのか?
他に代わりはいないのか?
若手を抜擢した方が、今後にいかせるのではないか?
でも、継続中の記録を途切れさせるのは、本人にもファンにも申し訳ない。
理屈としては 不調が続くベテランに休養を与えてリフレッシュさせ、若手にチャンスを与えるのが好ましいとわかっていても、人気球団であるがゆえに、いろんな人の声が決断を妨げます。


案の定、スポーツ誌には驚いたファンの声がたくさん掲載されていました。
「スタメンを外した方がいいと思っていたけれど、ショックだった」と。


金本監督も選手時代、連続試合出場の記録を継続していました。
2010年4月18日にその記録が途切れた時、当時の真弓監督はメンバー交換の5分前まで金本選手をスタメンから外すことを悩んでいたそうです。
このときは、金本選手から外すことの直訴があったそうですが、それでも悩みが深いのです。


ベテラン選手は、活躍しているうちは仕事を任せて大丈夫なのですが、人間、いつかは力が落ちてきます。
そのときに、誰に仕事を任せることが最適なのか?
監督、管理職、経営者の悩みは尽きません。


「もし、あなたが金本監督の立場だったら、どうしたでしょうか?」


もっと早くにスタメン外しを行ったのか、それともまだ使い続けるのか?
使い続けるとしたら、どんなかたちで仕事を任せるのか。
第三者的な批判はともかく、部下に仕事を任せるときの決断事例として、ちょっと考えてみませんか。


鳥谷選手の連続フルイニング出場は途切れましたが、連続試合出場は継続中です。
この勝利が次につながり、復活へのきっかけになるのか?
今度は、仕事を任された鳥谷選手に着目したいと思います。





※この1週間の阪神タイガースの戦績は、1敗しただけでした。内容も良いものだったと思います。

金本監督の選手起用の仕方には、創意工夫があって、素晴らしいと思います。

これから暫くは、甲子園球場を高校野球の高校球児に空け渡して、ロードに出ます。

これからも、金本知憲監督の選手の使い方から、いろいろと勉強させて頂こうと思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  


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