2016年09月07日

HIS会長が提唱する『事業再生3つのポイント』


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【HIS会長が提唱する『事業再生3つのポイント』】を紹介致します。





【HIS会長が提唱する『事業再生3つのポイント』】


エイチ・アイ・エス会長でハウステンボスの再生を託された澤田秀雄氏は、具体的に社員に求めたのは3つの働き方だったそうです。


1)出勤後15分の掃除
2)嘘でもいいから明るく振る舞う
3)早く歩く


この3つを実践すれば黒字になると訴えたそうです。

理解しやすくするために、言葉を上手に分かりやすく使っていますよね。
もちろん、その裏側には深い意味があります。
最初は皆、狐につままれたような顔だったそうですが、でも「だまされたと思ってやってみなさい」と訴えたそうです。

まず「15分の掃除」ですが、これは今まで何百という会社を見てきた経験則によるものだそうです。
成功している会社は、オフィスや工場がきれいです。
逆に整理整頓ができていない会社は、低迷していく。
環境の乱れが、社員の士気低下を招き、投げやりな雰囲気を作り出す温床なのでしょう。
だから、毎朝15分だけ、澤田氏はじめ役員も含め、全員で掃除をすることにしたそうです。

「嘘でもいいから明るく」というのは、「内心はどう思っていようと、明るく振る舞えば、自然と前向きになれる」ということです。
落ち込んでいても、何も解決しません。
それにお客様に暗い顔を見せるのは、申し訳ないとのこと。
社員が明るく元気になれば、それだけで活気づきます。

最後の「早く歩く」というのは、何の効果があるのかと言いますと、澤田氏いわく、経費削減のことをかみ砕いて伝えています。

会社の再生に経費削減は必須。
しかし、いきなり「削減して」と言われても、何をすればいいか分からない社員もいます。
だから「早く歩いてください」と伝えたそうです。

広大な面積を誇るハウステンボスは、端から端まで歩くと30分かかるのですが、早く歩いて25分で済めば、2割のムダが省ける。
転じて、8時間の仕事を7時間で終らせれば、経費削減につながります。
実際にこの3つの行動を実践し、たった6カ月で黒字化させたとおっしゃっていました。

まさしく言葉力ですね。





※如何でしたでしょうか?!

とても、わかりやすいです。

“早く歩く”は、斬新です。

特に“速く歩く”を加えると、歩くスピードそのものの意味も付加されます。

物事自体を早くスタートして、それ自体をスピード感を持って行うことなのでしょう。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  


Posted by makishing at 08:11Comments(0)