2017年07月09日

理解の外側にいる


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【理解の外側にいる】を紹介致します。





1.かわいそう


先日、大きなスーパーで買ってきた、鶏の丸焼きが食卓に並びました。

ナイフで切り分けているところをみた長男が、洗面所に姿を消して戻ってきません。

どうしたのかと様子を伺うと、涙を流していて、「鳥さんがかわいそう。」


聞いた瞬間

「えっ?!???」

切る前は「いいにおい」とか言ってたのに。
ケンタッキーは平気なのに。


このタイミングで泣くの?なぜ?

まったく理解できません。




2.通り一遍の話


「食べてあげないとかわいそう」
「食べた鳥さんは筋肉になる」
「食べるということは命をもらっているんだ」
「だから『いただきます』というんだ」

僕には子どもの気持ちがわからなかったので、どんな話をしたらいいかわからず、通り一遍の話をしました。

説得ではなく、お話。



効果があったのか無かったのか、しばらく別の部屋で泣いていましたが、ケロッと泣き止んで食べはじめました。

どんな気持ちの変化があったのか、やっぱり理解できません。




3.理解の外側


長男に限らず、子どもたち、理解できないことがたくさんあります。

僕の常識でははかれないです。


これからも、僕に理解できないことを、たくさんみせてくれることと思います。

楽しみのような不安なような。
そんなとき、僕は何をできるのでしょうね。





※小さい子どもは、純粋無垢です。

私たち大人も、かつてはそうだったと思います。

小さい子どもの言動に、しっかり眼で観て、耳を傾けることが、理解の外側から中へ入れる糸口になるように思います。

ありがとうございました。
  


Posted by makishing at 08:43Comments(0)