2017年07月19日

食器業界に革命を起こしたヒット商品


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【食器業界に革命を起こしたヒット商品】を紹介致します。





【食器業界に革命を起こしたヒット商品】



食器は、イノベーションを起こしにくく、差別化が難しいジャンルとされています。


使い勝手などを考えると形状をあまり特殊なものに出来ないからです。


この食器業界にちょっとした革命をもたらした商品があります。


それは、「マンガ皿」という商品です。


デザイナーのツタイミカ氏が考えた新しいジャンルの皿です。


お皿の表面でアニメでお馴染みの「ジャーン」とか「シャキーン」とか「あははは」といった効果音が描かれています。


私は、この「シャキーン」が面白いと思いました。
http://www.comicalu.com/mangazara/shakin.html


トンカツを一口サイズに切ることは当たり前のことですが、これを2グループに分けて、刀なんかで真っ二つに切られたように見せています。


マンガの要素を取り入れて、ちょっとした楽しみを取り入れながら食事できるのではないでしょうか。


そもそも、ツタイミカ氏がこの発想に至ったのは、大学での卒業制作のときとのこと。


料理とお皿の関係性を考えたとき、当時、巷ではお弁当のキャラ弁ブームだったそうです。


そこで、同氏は、「キャラ弁のように目で楽しめる食卓があっても良いのでは」という発想に至りました。


さらに思考した結果、「料理と皿のセットで1つのマンガを完成させる」というアイデアを考えました。


これをマンガ皿と命名して発表。


従来になかった発想が話題を呼び日本のみならず世界中のブログで紹介される注目のお皿になりました。


高級な食材を「何とか焼きの高級陶器」を使って食事するのも、もちろん良いと思います。


が、お皿一枚で食事が楽しくなってしまうというマンガ皿も取り入れると、いつもと違う話題が出て面白いのではないでしょうか。


キャラ弁からマンガ皿の発想の転換はお見事だと思います。





※これまでになかった、新たな発想ですね。

たまたま、昨日参加させて頂いた交流会で、『食器に何かの一手間を加えることで、他の食器との差別化がはかれる』と、話していたところで、私にとって、とてもタイムリーでした。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  


Posted by makishing at 06:56Comments(0)