2018年02月04日

採用のプロ「企業の面接官」に聞く


今日は、雑学活脳研究会監修の書籍『人を見抜く技術』(発行・発売:株式会社アントレックス)より【採用のプロ「企業の面接官」に聞く】を要約して紹介致します。





◇第一印象に頼ると確実に失敗する


第一印象に頼ると、単純な好みで人を判断してしまうため、失敗する。人を見抜くのに意識しておくべきは“人は必ずウソをつく”ということ。さかんにアピールされても、鵜呑みには出来ない。

ウソを見抜くポイントは、面接で過去の事実について細かく聞いていくと、人はウソがつけない。良くないことが起きたときに、その人がどんな行動をしたのか。これは“行動特性”を割り出すポピュラーな面接方法。




◇「行動特性」を知るためのテクニック


行動特性はコンピテンシーとも呼ばれ、あるシーンでどんな行動をしたかを分析し、その人が将来どんな仕事をしてくれるのかを予測するもの。細かく聞き出すことで丸裸にしてしまうのが、プロのテクニック。

細かいことを矢継ぎ早に聞いていく。過去に発揮した行動特性は、部署や業種が変わっても再現される。相手が学生だとサークルやバイト体験が主で判断材料が乏しいが、意外に使える「受験体験」で、目標に対して具体的にどんな努力をしたか、話してもらう。




◇面接官が陥りがちな失敗とは?


面接官が陥りやすい失敗とは、面接官自身が持っているコンプレックスで、英語が苦手な面接官は、帰国子女・留学経験者を過大評価し、学歴にコンプレックスがあると、一流大学卒の肩書きでコロッと騙されてしまう。また、自分はプロだというおごりも絶対禁物。

プロの面接官も人間。自身のコンプレックスが裏返しになってしまうのも興味深い事実。ただ、どんな人でも訓練すれば人を見抜く力は絶対にアップするといわれる。「行動特性」を知るテクニックは、一般的にも応用できるだろう。





※また新しい本で、たまたま入ったコンビニで出逢いました。

詳細を知っていくことで、見えてくるモノは、確かにありますね。

これから意識して、使っていきます。
  


Posted by makishing at 09:11Comments(2)