2018年04月05日

アンデルセン賞、受賞者の言葉


今日は、読売新聞3月28日社会面より【アンデルセン賞、受賞者の言葉】(標題は変えています)を紹介致します。





『2018年国際アンデルセン賞』の作家賞に選ばれた児童文学者の角野栄子さん(83)が(3月)27日、東京都内で記者会見を行った。14年以降、日本、中国と東アジアからの受賞が続いているが、「選考委員が地域性や順番を考えず、作品を読んで賞を決めてくださったことがうれしい」と喜びを語った。

20代半ばで滞在したブラジルでの異文化体験をもとにした作品で35歳の時にデビューした。「私は書くことが好きなんだと気づいた。誰に何と言われようと一生書こうと思った」と話す。

魔女の女の子キキを主人公にした代表作『魔女の宅急便』は、娘のリオさん(52)が12歳の時に描いた、ほうきに乗って飛ぶ魔女の絵から生まれた。「一つしかない魔法を使いながら成長していく女の子を書いてみたいと思った」

15年には自身の戦争体験から書いた『トンネルの森 1945』を刊行。現在は『魔女の宅急便』特別編の3作目を執筆中だ。「私が書いたものだけれど、読んだ時から読んだ人のものに変わっていく。それが物語のすばらしさ」と語った。





※数日前の受賞直後にも喜びの記事が書かれていました。

‘文学界のアカデミー賞’の異名をとるこの賞、受賞した角野栄子さんは全世界的に名誉ある賞を獲得したことになります。

私は、この賞のこと、知りませんでしたので、今後、注目していきたいと思います。

本日も、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  


Posted by makishing at 09:52Comments(2)