2018年09月12日

社会人落語日本一は中学校長


今日は、朝日新聞4月2日大阪北摂欄から【社会人落語日本一は中学校長】(元のテーマ:心の底から笑い合おう)を、要約して紹介致します。





落語をする時の高座名は喜怒家哀楽。本職は中学校の校長先生だ。昨秋「社会人落語日本一決定戦」で宿題をめぐる小学生と父のやりとりを描いた「宿題」を演じて優勝し、9代目名人の称号を得た。審査委員長の桂文枝さんから「子どもに教えるくだりは迫力があった」と評された。

小学生時、故桂枝雀さんをテレビで見てとりこになり、家のふすまを外し、押し入れに入って親に落語を見せたり、中学校の教室の教卓に赤い毛氈を敷いて同級生に高座をしつらえた。

中学校の国語教諭になっても授業の合間に演じた。高座名は学級通信名から取った。生徒には「他人をネタにさげすむのではなく、心の底から笑い合えるのが本当の笑い」と伝えてきた。

20代から各地で出前寄席を開いて、東日本大震災の1年後には、岩手県の仮設住宅を訪ね、寄席を開いた。「震災後、笑ったことがなかった。ありがとう」と津波で家族を失った女性が手を握ってくれた。落語をやってきて本当に良かったと思った。





※磯村昌宏さんとおっしゃるこの方は、ウチの子ども達の出身中学の校長先生です。

出前寄席を図書館や公民館等で開催したりされています。

『高座をする校長先生』として、沢山の人に笑いの渦を巻き起こしてください。
  


Posted by makishing at 06:24Comments(2)