2018年12月10日

脳リミットのはずし方


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【脳リミットのはずし方】を紹介致します。





脳科学者の茂木健一郎さんは、著作『脳リミットのはずし方』の中で、

何か新しいことにチャレンジするとき、『やる氣』は全く必要ない、と書いています。

これは、どういうことでしょう?


「やる氣がなければ、自分を変えることができない」と思っているひとの多くは、「やる氣がない」ことを何かを始めないことの言い訳にしている、と茂木さんは言います。

そして、このことが私たちの脳が勝手に限界を作ってしまう、ひとつの要因でもあると説明しています。


新しいことにチャレンジしようとすると、つい身構えたり、意識し過ぎたりしがちです。

でも、そうすることで、チャレンジのハードルを、自ら上げてしまっているのです。


茂木さんは、脳のリミット(限界)を超えるためには「平常心」こそが大切、と言います。

朝起きて、夜寝るまでの間、淡々と平常心で物事をこなす平常心。

これこそが、脳リミットを外す力になるのです。


脳リミットを外すためのもう一つのヒントは「自分の限界を超えたチャレンジをすること」。

脳は、自分ができること、簡単なことを続けていても喜びを感じません。

できるかできないか、わからないことに挑戦して、達成したとき、脳内に「ドーパミン」という物質が分泌されます。

ドーパミンは脳内に快感を生み出す物質。

このドーパミンが分泌されると、私たちはその行動を再現しようとし、結果、その行為がどんどん上達していきます。

そうすると、さらにその行為に挑戦したくなる。


このサイクルが回りだすと、脳がリミットを設けずに新しいチャレンジをしやすくなっていきます。

このサイクルは、調子が出てくると勝手に回っていくのだそう。

ですから、自分の得意なことで構わないので、まずはこのサイクルを一回転、回すことが大切なのだそうです。


あなたも自分にとって、ちょっとハードルの高いこと、難しいことにチャレンジして、ドーパミンを出して、限界を突破してみませんか?!



(参考資料)
『脳リミットのはずし方』
(茂木 健一郎 著/河出書房新社 刊)





※如何でしたでしょうか!

脳リミットをはずして、限界突破できた時、そこには新しい景色が広がっています。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
  


Posted by makishing at 07:49Comments(2)