2019年01月09日

鍵握るエルニーニョ


今日は、1月1日(火)日本農業新聞より【鍵握るエルニーニョ】(どうなる今年の天気)を、紹介致します。





大荒れの自然災害が相次いだ2018年。19年の天候は、現在発生しているとみられる「エルニーニョ現象」がいつまで続くかが鍵を握る。エルニーニョ現象が発生すれば、日本は暖冬、冷夏になる恐れがある。極端な異常気象を招くエルニーニョ現象に、今年は注意が必要だ。

スペイン語で「男の子」の意味を持つエルニーニョ。太平洋赤道域の中部から南米沿岸にかけての海面水温が平年に比べて高くなる現象だ。逆に、低くなる現象は「ラニーニャ」と呼ばれる。

1949年以降、日本でエルニーニョ現象が発生したのは16回。現在は昨年11月に「発生したとみられる」と気象庁が発表し、継続している。秋に発生すると日本では西高東低の冬型の気圧配置になりにくくなり、暖冬になりやすい。夏も続けば、冷夏の恐れが高まる。
前回発生した2015年は、夏は8月下旬から9月上旬にかけて冷え込み、西日本の夏は平年に比べ気温が0.5度低かった。一方で15年から16年にかけての冬は、記録的な暖かさになったものの、大雪を伴う寒波で深刻な農作業被害も発生している。

今回のエルニーニョ現象は既に影響をもたらしている。昨年12月は九州で夏日を記録するなど、暖冬傾向となった。エルニーニョ現象は例年、春に終息するが、異例の長期になった前回のケースもあり、今年の天候は見通しが立てにくい。最新の気象情報、エルニーニョ情報に注意することが肝心だ。





※異常気象が続いているように思います。

この数週間で観ても、暖かいと思ったら一気に寒くなったりしています。

その時々の気象情報に対して、室温や着類で対応していきましょう。
  


Posted by makishing at 07:32Comments(0)