2019年12月18日

これが埼玉県民!


今日は、『県民のヒミツ』(編集、発行:株式会社大創出版)の中の《第2章それぞれの県民性、大公開!》より【これが埼玉県民だ!!】を紹介致します。





*恋愛→全国でも最下位争いをする献血率のせいか、埼玉県民は人情に薄く社会的貢献度も低いなどと言われる。しかし、性の解放度が高いうえ好奇心も強いため、恋愛に発展するまでの時間は短い。男性は内気で少々頼りない。だから女性主導の恋愛が多い。女性は遊び好きで明るい。さばさばしているが、不満が溜まると一時の感情に流されやすくなる。デートの場所は都内の旬なスポットが多いが、これは決して遊び慣れているのではなく、単なる東京コンプレックスと言える?




*仕事→埼玉県民は、面倒臭がりであきらめが早い。粘り強さとは縁がなく、仕事においても望むような反応は、なかなか得られない。「暖簾に腕押し、糠に釘」とでもいおうか。見栄は張らないし出世欲も強くないが、その割に損得勘定には敏感なところがある。そんな埼玉県民と仕事で付き合うとしたら、あくまで仕事と割り切るのが一番。




*金銭感覚→東京コンプレックスからか、東京の最新情報には都民より詳しいと言われる埼玉県民。物を見る目は肥えているのだが、「流行」という言葉に弱く、また衝撃的に消費に走る傾向がある。昔から、これといった娯楽が少なかったこともあり、お金に関しては比較的羽振りがいいため、「お金で買えるものは買っておこう」という発想のようだ。埼玉県民のものごとにこだわらない面は、金銭面でもいえるようだ。





※このシリーズ、北海道からスタートし、順番に南下しています。

いよいよ、関東地方に突入してきたと思いきや、恐らく今までで一番の獄評の書かれ方の、埼玉県です。

私個人的には、埼玉県民の皆様は、決して上記のようなことは無いと、思います。

田舎と都会を結ぶ、内陸の、のどかな場所が、埼玉県です。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。  


Posted by makishing at 08:17Comments(0)