2020年01月17日

商品の価値とは


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【商品の価値とは】を紹介致します。





【商品の価値とは】


ネットビジネスのコンサルタント・竹内謙礼さんのメルマガから。

商品は高い安いだけではないのですね。
それ相応の価値が認められれば消費者に受け入れられるし、認められなければ消え去っていくもの。

いいものであればいいものなりのきちんとした価値を伝えていくことが重要。
伝わらなければその価値はないのと同じなのですから。

では、竹内氏のお話をどうぞ。



【相場の10倍の大根おろし金】


竹内さんが1個5,000円の大根おろし金を販売するページを見つけたことが発端です。
https://item.rakuten.co.jp/smilezakka/76912/
竹内さんはこの商品ページを見た時に正直いくら何でも高すぎだろ!と思ったそうです。
ホームセンターに行けば500円ぐらいで売っているもの。
それが10倍もする大根おろし金なんて、誰が買うのかなと。
だけど、商品ページを見ているうちに、「そんなにいいのか?」と思い始めて、半分騙されたつもりで、大根おろし金を購入すると・・・。
擦った大根おろしが、もう、ふわっふわっ!食感がまったく別物!
一口目で唸ってしまうほどの凄い大根おろし金だったということです。

衝撃を受けた竹内さんは、この大根おろし金が、どういう経緯で誕生したのか、担当者に聞いてみると、社内で「凄い大根おろし金を作ろう」という計画が立ち上がって、1年半かけて開発スタッフが気合を入れて作ったところ、こだわり過ぎて販売価格が5,000円に!

案の定、まったく売れず、廃盤寸前まで追い詰められることになったそうです。
しかし、かっぱ橋のプロの道具屋さんが、この大根おろし金に以前から目をつけていて、テレビ番組で、『おろし金界のベンツ』と粋なキャッチコピーをつけて紹介したところ、起死回生の大ブレイク!

その後、数々のメディアに取り上げられるようになり、今では累計10万個を売る、大ヒット商品になったそうです。

この5,000円の大根おろし金のケースで分かってきたことは、高く売るためには、

・プロを唸らせる。
・素人でも分かりやすい。

この2つの条件をクリアしなければいけない。
商品をカッコよく見せたり、パッケージを可愛らしく見せたりしても、プロを唸らせることができない商品は、やっぱり〔その他大勢〕の商品でしかないんです。
そして、素人でも違いがハッキリと分かる商品にしなければ、良さが伝わらないので、結局は口コミで拡散されません。
マニアックな人だけが分かるような商品は、視聴者ウケしないから、結局テレビでも紹介されない。

みなさんの商品は、「高く売る」という条件をクリアしていますか!?

「安くしないと売れません」と嘆く人は、そもそもプロも唸らないし、素人も違いが分からないような、高い値段が付けづらい商品なのかもしれません。





※如何でしたでしょうか?!

目の前の商品・サービスを購入した時、どんな良い事が手に入るのか。

表現方法で、変わってくるのですね。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。  


Posted by makishing at 06:34Comments(0)