2020年07月12日

観光業界で「できることをやる」


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【観光業界で「できることをやる」】を紹介致します。

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【観光業界で「できることをやる」】


先日のテレビ東京のワールドビジネスサテライト(WBS)から。

コロナ禍で落ち込んだ観光業界でオンラインを使ったビジネスのお話です。
観光業界とオンラインという全く親和性はないと思っていましたが面白い試みでした。

香川の琴平バス。使われていないバスがずらり。
観光バス事業は3月以降ほぼキャンセルになっているという。
そこで始めたのが日本初の"オンラインバスツアー"。
ビデオ会議システムを使って観光地を案内するという企画。
参加者には事前に旅の栞とツアー中に食べる地元の名産品が送られる。
おまけに雰囲気を盛り上げるためにシートベルトも。
スタートすると画面に映し出されるのは事前に撮影された車窓の風景。
地元ガイドの説明を受けながら目的地に向かう。
バスツアーの定番のクイズコーナーや土産物屋を覗きながら地元名産品を食べる時間も設定。
目的地に到着するとライブ映像で地元の自治体職員がスマホで撮影しながら目的地の風景を映し出す。
最後にオンラインで集合写真。
ツアー時間は1時間半。お土産も含めて料金も約5千円。

「遠出ができない中で気軽に参加でき、行った気になれる。」
「次回本当に行ってみたいと思えるようになった。」

予想以上の反響で、従来のバスツアーが再開した後でも定期的に開催していく予定。

「お試し観光のような形でオンラインツアーを使ってもらい、コロナ収束後に実際の来訪につなげていければ。地域プロモーションの観点からも有効な手段になると思う」琴平バス・社長。

以上が取材の内容の概要です。

観光業界はコロナ禍で本当に打撃を受けている業界だと思います。
でも、手をこまねいて何もしないのではなく、可能性を見出していくところで新しいビジネスも生まれていくのだなと思って見ていました。
もちろん、本業に比べてそれほど大きな貢献にならないかとは思いますが、様々な取組で会社のポテンシャルを再度見直すいい機会なのかもしれません。





※如何でしょうか!?臨場感があって、いいと思います。

面白い内容を、考えつかれました。

‘お試しの下見観光’とか、要らなくなるかもしれませんね。

観光業界全体、頑張って頂ければと、思います。  


Posted by makishing at 07:06Comments(0)