2020年10月04日

インスタントをさらに美味しくする商品 


今日は、いつも楽しく読ませて頂いているメルマガから【インスタントをさらに美味しくする商品】を紹介致します。

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【インスタントをさらに美味しくする商品】


インスタント食品は多くの種類がありますが、カップ焼きそばと言えば、皆様は、何と答えますでしょうか?

関西人の多くは、「U.F.O.」と答える人が多いようです。

これに対し、関東人は、「ペヤング ソース焼きそば」と回答する人が多いとのこと。

カップ焼きそばの良さは、お湯を注いで、所定の時間経過後に湯を切れば、美味しい焼きそばが食べられる点です。

ですが、このカップ焼きそばに、ひと手間かけること、さらに美味しくすることができるという商品が注目されています。

その商品とは、大阪府東大阪市に本社を置く、ライソン株式会社から発売されている「焼きペヤングメーカー」という商品です。

商品名からも推測できると思いますが、この商品は、「ペヤング ソース焼きそば」を焼いて食べるための専用ホットプレートです。

同商品の誕生のきっかけは、同社の山俊介社長が、2017年の年末のお酒の席で、「カップ焼きそばって焼いてないのに『焼きそば』って言っていいのだろうか?」ということが話題になったことだそうです。

この話題がきっかけで、山社長は、その日のうちに自宅で「ペヤング ソース焼きそば」をフライパンで焼いてつくったところ、すごく美味しいものができあがりました。

焼いたらおいしくなることが分かったので、誰にでもつくれる「焼きペヤングメーカー」をつくることを思い立ちました。

また、これとは別に「U.F.O.」をフラインパンで焼いて食べたところ、ソースの味が強すぎて、味が濃いことから「ペヤング ソース焼きそば」のみを選び、専用のホットプレートを作ることに決めました。

ところが、ホットプレートを試作して、フライパンで焼いたものと違って、美味しくなく大失敗しました。

原因を分析したところ、ホットプレートの温度が低すぎることが分かりました。

そこで、フライパンで焼いたときの温度を測定し、その温度まで上げられるヒーターを搭載することにしました。

また、美味しく仕上げるためには、温度だけでなく、水の量も重要です。

一般的に、麺をお湯で戻す場合、普通盛だと480mlで、これと同じ量を用いると、べちゃべちゃになるという課題が見つかりました。

そこで、水の量について様々な量を試して最適な量を調べたところ、普通盛で220mlが最適であることが分かりました。

さらに、焦げ付きやこびり付きでプレートが洗いにくいという課題が出てきたため、一般的なプレートの2倍の厚みのフッ素コーティングを施したところ、その課題を解決しました。

このように開発した商品したものの、ニッチすぎる商品ではないかと考えて、世間の評価を見るためにクラウドファンディングにチャレンジしました。

その結果、目標金額の約10倍の支援が集まり、市販への手応えを感じました。

2019年5月1日で一般市場での販売が開始され、半年で2万台以上売れる注目の商品となりました。


<焼きペヤングメーカー>
https://bit.ly/2XGuaNH


上記サイトには、麺のほぐし方から焼き方まで簡単に分かる動画も掲載されていますので、よろしければ、ご欄頂ければと思います。





※ちょっと考えて「どうだろう」、、、こんなことが、面白いアイデアに結びつくのですね。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。  


Posted by makishing at 10:24Comments(0)