2009年06月13日

《通信販売の歴史と郵便事業》



本日は、何気なく読んだ新聞に“通信販売の歴史と郵便事業の事”が載っていましたので、要約して御紹介致します(日経新聞、春秋より)。



通信販売は日本では明治時代に始まった。J・フロントリテイリング傘下の松坂屋は、早くにこれを実践した。呉服販売の時、人気和服や最新デザインを『衣道楽』と言う宣伝誌として創刊し紹介した。

注文受付には郵便振替を使った。遠方に住んでいても商品が購入出来、利用者は増えた。明治時代末に百貨店になると、新装などとし、洋服・雑貨も扱った。

通信販売が郵便事業と二人三脚で広がったのは、振替と言う利便性を高める制度のお陰だった。

1970年代に入り、共働き家庭増加・クレジット発達により、通信販売参入企業が相次いだ。最近はネット通販も増えた。

売り手市場にあぐらをかいたのが、障害者向け郵便料金割引制度の悪用だ。

利用者を第一に考えていた明治時代の頃の姿勢・気概を取り戻す事が先決だ。





※通販の歴史と郵便事業を少し垣間見れました。現代の不正を叩いて、地に足を付けた事業を展開したいものですね。



この記事へのコメント
 便利になった通販ですが、今月6月1日から「薬事法」の改正で、この通販制度が無くなるのですね。過疎地や高齢などで、手軽に買い物に行けない方が、この通販制度で薬を購入されていますよね。都会に住む我々には「何処吹く風」の現象かもしれますんが、常備薬として服用されて居る高齢者の方にとっては、「生死を分ける」・・・・事態でも・・・・です。
 個人的には、「薬」はそんなに便利になってはいけない・・・・と思います。私自身、アレルギーなので、必ず主治医の調薬でないとダメな分、安心して服用出来ますから。薬は「安心・安全」がまず最優先なのに、「便利」が先にきてはダメですね。
Posted by 杉山 久美子 at 2009年06月13日 07:33
杉山久美子様

訪問、ありがとうございます。今月6月1日から「薬事法」の改正で、通販制度が無くなる件は、テレビでも特集を組んでいましたね。

まさに、安心・安全より便利を優先してしまった、‘成れの果て’のような気がしてなりません。

こうした問題こそ、政治の力で、良い方向に是正して欲しいものですね。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年06月13日 07:57
お世話になります。

通販の歴史は明治時代にさかのぼるのですね。
もっと最近になってからのものだとばかり思っていました。
店舗に足を運べないお客様にも利用していただきたいとの思いから
生まれたのですね。

この事業を郵政と育んできた先人が、先般のトップ更迭云々の、利用者不在のどたばた劇を知ったらさぞかし落胆するだろう、そんなことを考えてしまいました。

有難うございました。
Posted by 徳永 光之 at 2009年06月13日 23:17
徳永光之様

訪問、ありがとうございます。

『店舗に足を運べないお客様にも利用していただきたいとの思い』・・・踏みにじってしまったのが、先般のドタバタ劇ですね。

全国に何万人いらっしゃるか解りませんが、郵便局で真面目に働く方々には、迷惑な話ですよね。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年06月13日 23:38
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