2009年06月18日

【つくる人・買う人】



【つくる人・買う人】


形ある物・・・それは、その大小や種類に関わらず、‘つくる人と買う人’が、存在する

‘つくる’には《造る・創る・作る》がある

しかし、‘買う’には《買う》しか無い

なぜなのか・・考えた

つくる人の気持ちや思い入れが、買う人に伝わっていないのではないか

どんなに小さい物や、安価な物でも、つくった人達の、苦労や汗の結晶が、ふんだんに詰まっている

なのに、買う側ときたら、お金を出せば買えてしまう

ひとつ例を出してみる

今は、もう珍しくも何とも無い『ペットボトル飲料』

ちょっと考えてみて下さい

中身の飲み物は飲料会社が開発し原料から、つくる

ボトル部分は、プラスチック成型会社が、金型から機械を回して、つくる

キャップは、別のプラスチック成型会社が、やはり金型から機械を回して、つくる

印刷は、テザイナーが知恵を絞って、原案から原稿をつくり、何度もやり直して、印刷会社が輪転機に回して、つくる

キャップ印刷も又、違う印刷会社が同じ苦労をして、つくる

そして、飲み物のネーミングは、キャッチコピーを何度も練り直して、考えたコピーライターが、つくる

忘れてならないのが、出来た製品は、運輸会社が輸送し、物流センター会社が一時預かりして、必要な分を入出荷している

・・・・・こんなに、沢山の人達の手を経て、一本100〜150円に収まり、私達は、手軽に買う行為がとれる

※皆さん、よ〜く考えましょう。その買い物、大切にして下さいね。



この記事へのコメント
いい話ですねぇ。
「つくる」のこと。
あまり誰も考えてませんものね。
でも周りの物すべてに言えることです。
物を大切にする精神。
昔の日本人は自然と持っていましたから。
今こそ、みんなが大事にしないといけないこと。
そう思いました。
Posted by 山越 at 2009年06月18日 07:50
山越様

訪問、ありがとうございます。初めてコメントして頂き、嬉しいです。

『周りの物すべてに言える』全く同感です。

昔と今の日本人の差は、物に対する愛着ですね。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年06月18日 08:52
お世話になります。

僕はかつて作り手側の人間でした。
何の気なしに買って、当たり前に使って頂けるだけで十分ですが、修理しながら長く愛用していただいている製品に出会ったときは感無量でした。

作り手側がその感覚を忘れないことも大切ですね

有難うございました。
Posted by 徳永 光之 at 2009年06月18日 20:15
徳永光之様

訪問、ありがとうございます。

作り手側の人間として、もっと情熱的なコメントをして頂いても、良かったですよ〜。

修理しながら、長く使う・・・福井県の傘メーカーさんが、手作りの傘を作っておられますが、‘今迄の傘の概念=使い棄て’を払拭すべく、一本ずつに命を吹き込んでおられます。

物凄い事です。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年06月18日 21:26
毎度お世話になっております。一ノ坪英二です。つくるためには、多くの人の協力が必要です。苦労をわかって頂き感謝致します。
それでも、お客さまがあっての商品です。売れているからつくることができます。お客さまに感謝です。いくら量産をしても、感謝を忘れたくないです。
買って頂いた方、販売して頂いた方、製造した方、材料や部品を供給して頂いた方、すべての方に喜んで頂けるように頑張ります。
Posted by 一ノ坪英二 at 2009年06月22日 20:46
一ノ坪英二様

訪問、ありがとうございます。ちょっと、気付くのが遅くなり、申し訳ありません。

一ノ坪様に是非ともご意見、ご感想を頂きたくおもっておりました。感謝です。

全ての方々に感謝と言う所、一ノ坪様ならではの考え方ですね。

売れる事の喜びは、製造しておられる方は、ひとしおだと思います。

考えがずれていないと言うのが、解りました。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年06月23日 19:39
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