2009年10月11日

【親父の小言】



先日、外食した時に、テーブルに敷いていたテーブルクロスに書いてあった【親父の小言】・・・思わず見入ってしまいました。ご存知の方も多いと思いますが、改めて書いてみます。




【親父の小言】


朝きげんよくしろ
恩は遠くからかえせ
人には馬鹿にされていろ
年忌法事をしろ
家業には精を出せ
働いて儲けて使え
ばくちは決して打つな
おおめしは食らうな
亭主はたてろ
初心は忘れるな
後始末はきちんとしろ
神仏はよく拝ませ
何事も身分相応にしろ
水は絶やさぬようにしろ
戸締まりに気をつけろ
自らに過信するな
怪我と災いは恥と思え
袖の下はやるな貰うな
書物を多く読め
火は粗末にするな
難儀な人にはほどこせ
風吹きに遠出するな
人には貸してやれ
貧乏は苦にするな
借りては使うな
義理は欠かすな
大酒は飲むな
人の苦労は助けてやれ
年寄りはいたわれ
家内は笑って暮らせ
出掛けに文句を言うな
万事に気を配れ
泣きごとは言うな
女房は早く持て
人には腹を立てるな
産前産後は大切にしろ
不吉は言うべからず
病気はよくよく気をつけろ




※改めて書いてみて、「掲示しようかな」と思いました。無駄な事は、一切書いてありません。昔、叱ってくれた親父は現在、何も言わなくなりましたが、親父を大切にします。



この記事へのコメント
親父の小言、耳が痛いこともあるし、
ジワーと暖かい気持ちになるのもあります。

それだけ父親というのは、子供に対して
気にかけているということなんでしょうか。

私は、

 働いて儲けて使え

というのが、よかったです。
確かに、働いて儲けるだけでは、
世の中のためにはなりませんね。
Posted by 清水伸剛 at 2009年10月11日 10:43
お世話になります。

実際に父親から聞いていたころは、
「はいはい、わかりましたよ。うっとうしいな~」
と思っていた言葉ばかりですね。

いま、父親として言っているか?
言ってないですね~。

子供と正面から向き合うのを避けているのかもしれません。

昔のおやじはちゃんと向き合ってくれていたのですね。

有難うございました。
Posted by 徳永 光之 at 2009年10月11日 11:11
清水伸剛様

訪問、ありがとうございます。親父の小言、耳が痛いこと、ありましたね。暖かい気持ちにも、なりますね。

私の父親は、私が幼少時代に「今に、わかる!」と、一蹴していましたが、親になって、強く理解しております。

特に、結婚して、子供が出来て、子供が増えて・・その度ごとに解りました。

親は偉大です。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年10月11日 11:25
徳永光之様

訪問、ありがとうございます。

「はいはい、わかりましたよ。うっとうしいな〜」・・・そんな感じでしたね。

自分は、立派に父親として存在しているか、今一度考え直していきたいと、これらの言葉を観て思いました。

子供と正面から向き合いましょう。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2009年10月11日 11:43
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