2010年02月16日

《伸びる会社》



今日は、松下幸之助さんの“幸之助語録”第7弾の引用です。



《伸びる会社》


「会社でいうと社長は横綱である。社長の言うことはだいたい聞かねばならない。しかし、時には、横綱に対しても、『それは社長、あなたのいうことは間違っています。こうしたらどうか』『なるほど、その方がいい。ではそうしよう』といったようなことがあっていいはずである」



テレビで相撲を見ていると、ときどき横綱が負ける番狂わせがある。そこが相撲の面白味のひとつでもある。

普通の場合は横綱が勝たなければならないし、横綱としての責任というものはあるが、それでも負けるときがどうしても出てくる。

会社の横綱である社長も、全知全能ではない。どんな人間であれ、欠陥も短所もある。一社員のものの見方が、社長より優れていることだって、当然あるのだ。

そこで言うと、すべての人が提案し、よき提案が用いられるということができる会社は、必ず発展するものだ。





※【伸びる会社の定義】が、相撲になぞらえて、単純明快に書いてありますよね。自分の会社は、どうだろう、自分が上に立つ人間として、どうだろう・・・考えさせられますね。



この記事へのコメント
松下 幸之助さんの言葉は、時代を超えていつも輝いていますね

社長と言うものは、えらいのではなく、高い目線で広く大きく深く
物事を見れるような人が、なるものだと思っています

よい意見を吸い上げて、よい結果に導く器量が必要でしょうか
Posted by 尾上 正 at 2010年02月16日 06:51
尾上正様

訪問、ありがとうございます。

『高い目線で広く大きく深く、物事を見れるような人』・・・そんな人に、なりたいです。

まさに、昨日の《ライトワーク》に通ずる所、あると思います。

人間磨きは、「ここまでやったから終わり」というのは、ないですね。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年02月16日 08:05
特に中小企業では、「会社は社長の器で決まる」と言われます。

社長の器以上に会社は発展しないということです。

人間として成熟し、器が大きくなれば、人の痛みがわかり配慮ができるように

なるものです。愛情や感情が波動として人に伝わり、よりよい風土になってく

ると思います。社員への心配りができ、かつ仕事や業績におけるリーダーシッ

プが発揮できれば、会社は発展していくのではないでしょうか。

環境が厳しく業績が伸び悩むなかで、社員をどれだけ勇気づけられるかも大

切ですね。「財政の赤字は心の赤字からくる」との名言もあります。心がポジ

ティブかネガティブか。営業道場で鍛錬している肯定語や前向きな考え方が

大切ですね。

有難うございます。
Posted by 北島 俊彦 at 2010年02月16日 08:29
北島俊彦様

訪問、ありがとうございます。

素晴らしいコメント、ありがとうございます。

『社長の器以上に会社は発展しない』・・・わかるような気が、凄く致します。

自分以外の第三者への、究極の心配りと行動が、社員の方々の気持ちを奮い立たせ、会社が発展へと進んでいくのですね。

『財政の赤字は心の赤字からくる』・・・これも、心に突き刺す言葉です。名言たるゆえんです。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年02月16日 09:10
お世話になります。

進言が受け入れられた社員は、自分が必要とされていることを感じ、持てる能力以上の結果を生んだりします。

社員全員に同じ現象が起これば、社長一人がその能力以上の働きをするよりもはるかに大きな結果を生み、会社が発展する。

社長や上司の、懐の深さ、器の大きさが会社の発展を左右する。わかるような気がします。

有難うございました。
Posted by 徳永 光之 at 2010年02月16日 22:56
徳永光之様

訪問、ありがとうございます。

『進言を受け入れた会社の社員全員に同じ現象が起これば、社長一人がその能力以上の働きをするよりもはるかに大きな結果を生み、会社が発展する』・・・某大手自動車メーカーの社員の人と話した時に、感じた言葉でした。

懐の深さや、器の大きさを持てるよう、これからも精進してまいります。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年02月17日 06:36
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