2010年03月20日

「社名は不思議です」その1



本日は、新しい本からです。『知らないと、笑われ、ホサレ、はじかれる!?会社伝説』からです。




「社名は不思議です」


☆セメダインはライバルを「攻める」から


接着剤の代名詞にもなっている「セメダイン」だが、これはセメダインを作っている会社の社名でもある。このセメダインという言葉には、二つの意味があるという。

まず一つめは、接合材である「セメント」と力の単位を表す「ダイン」を組み合わせて作られた造語で、「強い接着・接合」という意味。

もう一つの意味を探るためには、大正時代まで遡る必要がある。当時、日本市場ではイギリス製の「メンダイン」と呼ばれる接着剤がとてもよく売れていた。そこでセメダインの創業者である今村善次郎は、「メンダイン」を市場から「攻め(セメ)出す」という意味で、「セメダイン」と命名したというのだ。





※社名秘話や社名誕生エピソードは、結構沢山あるんですよね。この『セメダイン』も、全く知りませんでした。

この本からも、何回かに渡り、シリーズ化を考えております。是非とも、御期待下さい。

ありがとうございました。



この記事へのコメント
セメダイン社にはそういった秘密があるとは私も知りませんでした。

比較的有名どころとしては、
「ブリジストン」や「サントリー」
いずれも都市伝説化された節はありますが面白いものです。

因みに商品名で言えば日産自動車の「ムラーノ」「テラノ」は
開発者が「村野さん」「寺野さん」というのは全くの都市伝説らしいです。

このシリーズ楽しみです。
勉強になりました。ありがとうございます。

余談ですが最近急成長している企業には必ず「社歌」あるいは
「イメージソング」があるというのは私の気のせいでしょうか?
「ジャパネットたかた」「ヨドバシカメラ」「ヤマダデンキ」「ケーズデンキ」・・・

かなり『耳に残る』「フレーズ」「メロディライン」
不思議なものですね。。
Posted by 田中勝範 at 2010年03月20日 14:22
田中勝範様

訪問、ありがとうございます。

「ブリジストン」や「サントリー」・・・有名ですよね。面白いです。

商品名は、開発者の名前が付くのは、あるかもしれませんね。

このシリーズ、楽しみにしておいて下さいね。

「社歌」については、このブログの去年の7月14日に投稿しておりますので、是非、遡って御覧下さい(遡って全て御覧になれます)。

耳に残るフレーズやメロディライン、売れるポイントだと思います。

田中勝範様は、本当に鋭い方と、脱帽です。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年03月20日 14:52
「社名」は会社を代表する最大のセールスマンですね
憶えやすくて忘れない「社名」、印象に残る「社名」ってあります。

私の在職中の「社名」は業界のほとんどが動物の名前でした
タイガー。象印。孔雀。・・・等々でした。
Posted by 進藤幸男 at 2010年03月20日 18:07
進藤幸男様

訪問、ありがとうございます。

インパクトのある会社名、何かしらの魅力が備わっていますね。

動物の名前を起用する会社も、多大な意味を含んでいると思います。

この類いの内容を、これからも、出させて頂けたらと、思います。

宜しくお願い申し上げます。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年03月20日 22:08
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