2010年04月13日

〈不景気でも出張を減らさない〉会社



今日は、去年10月8日の日経新聞の記事『エコー』からです。



《不景気でも出張減らさず》


▽‥「景気が悪くなると出張を減らす会社が多いが、うちは減らさない」。こう話すのは製鋼原料商社、ナベショー(大阪市)の渡辺泰博社長。出張は本来、仕事を見つけに行くものであり、出張を減らす会社が増えれば、足しげく通う方にその分仕事が回ってくるからとタネ明かしする。


▽‥「不景気になると新規事業を整理しがちだが、可能性をつぶすべきではない」とも語る。同社は大和ハウス工業などと白色発光ダイオード(LED)照明システムを共同開発するなど、新規事業の芽を育てている。「アイデアを持つ人と会い、関係をつないでいくといずれは収益があがる」と異業種とのネットワークづくりの大切さを訴えていた。




※何かがダメになると、普通は別の何かに、しわ寄せがきますよね。あえて、逆転の発想で行こう、という事ですね。素晴らしいです。新規事業の芽を育てておられるところ、私的には、ビビビっと来てしまいました。



この記事へのコメント
相互リンク集リンク玄武様

訪問、ありがとうございます。

初めてのコメント、感謝致します。

世の中、理にかなっていない事も、沢山ありますよね。

これからも、宜しくお願い致します。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年04月13日 11:30
多くの企業では不景気になると「文化事業」や「教育・福利厚生」を削るのだそうですね。

「実業団チーム」の廃部や「社内自己啓発」の廃止などがそうです。

また、直接間接に関係なくTOYOTAやHONDA、BMWのF1事業撤退、MITSUBISHIやSUBARUのWRCラリー撤退というのもあります。

しかし「他の」モータースポーツとしては別分野では継続していく方針のようです。その中でも突出しているのはHONDAです。

4輪レースのGT選手権では「新型車投入」、MotoGPではワークス活動継続、IRL(インディ)ではエンジンサプライヤーを継続しています。

他の企業(TOYOTA、NISSAN、MITSUBISHI、SUBARU・・・)ではモータースポーツ事業の「縮小・撤退」ですがHONDAのそれは「見直し」に当たるものだと私は思っています。

創設者の本田宗一郎氏が言った(かどうか?は確かではないですが)「レースは走る実験室だ!」の言葉が根付いている証明かな?とも思います。

決して他のメーカーがそういった文化が無いというのではなくHONDAのそれには「スピリッツ」や「哲学」のようなものがあるといった感じでしょうか?

昨今のハイブリッドカーでもTOYOTAとHONDAのとではアプローチの仕方が違うのが窺い知れるところでしょう。

企業・個人かかわりなく「減らす・やめる・つぶす」のではなく「見直す」という方向で決して諦めないところがきっと芽を出すのでしょうね。

改めて実感しました。ありがとうございます。
Posted by 田中勝範 at 2010年04月13日 13:14
田中勝範様

訪問、ありがとうございます。

さすが、田中様です。本田技研さんは、そのような考え方ですね。

たまたま、最近、別の方のブログのコメントに、同じようなコメントを書かせて頂きました。

文化事業・福利厚生と並んで抑えようとしている教育の分野に、何らかの形でお役立ちしようとしているのが、私が所属している、日本営業道連盟です。

講師を依頼して研修を実施するのを止めたり、研修そのものを中止したりする企業が、出てきているようですが、これも考え方として、逆の方向だと、私は思っております。

田中勝範様、これからも日本営業道連盟(営業道場)を、宜しくお願い申し上げます。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年04月13日 13:31
度々の「さすが、・・・」というお言葉。
素直にありがとうございます。

ただ、私もまだまだ「知らない」「見えていない」「聞いたことない」「触ったことない」「味わったとない」「匂ったことない」こと・・・、たくさんあると思っています。

新たなる知識・発見・感じ・・・私も吸収していきたいです。

こちらこそ改めて宜しくお願い申し上げます。
Posted by 田中勝範 at 2010年04月13日 17:09
田中勝範様

訪問、ありがとうございます。

「知らない」「見えていない」「聞いたことない」「触ったことない」「味わったとない」「匂ったことない」・・・そうですよね。五感プラス第六感をフルに駆使出来ているかと言ったら、そうではないですよね。

無知の知を、しっかり認識して、行動してまいります。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年04月13日 17:54
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