2010年04月23日

「社名は不思議です」その2




本日は、『知らないと、笑われ、ホサレ、はじかれる!?会社伝説』からです。


「社名は不思議です」



☆三人六脚だからアシックスって本当?


日本を代表するスポーツ用品メーカーの「アシックス」は、鬼塚喜八郎が1949年に神戸で興した鬼塚商会がルーツ。1956年にメルボルンオリンピック日本選手団用のトレーニングシューズとして正式採用されたことがきっかけで世界に名を知られるようになった。


1977年に?ジィティオ、ジェレンク?の2社と合併したのを機に社名を?アシックスに変更した。この名前の由来は、古代ローマの作家ユウェナリスが唱えた有名な言葉「健全なる精神は健全なる身体に宿る」という意味のラテン語「Anima Sana In Corpore Sano」の頭文字「ASICS」を並べたもの。


ちなみに、3社が合併したことによって三人六脚になったことから「脚が六本→アシがシックス→アシックス」となったとまことしやかに囁かれているが、アシックスというブランドは合併前からあるため、これは単なる噂。






※如何でしたでしょうか?「単なる噂」のほうが、しっくり来ると思う私は、どうでしょうか?!



この記事へのコメント
社名は面白いですね。アシックスにそのような逸話があったとは初めて知りました。また一つ勉強になりました。

社名で思い浮かべるのは先ず「ブリヂストン」と「サントリー」でしょうね。

ブリヂストンの(社名)由来は創業者の石橋氏からくるのは有名です。
サントリーも創業者の「鳥井さん」からくるものとして広く知られているようですが違うみたいですね。
正式にはサントリーの前身である壽屋の主力商品であった「赤玉ポートワイン」の赤玉を太陽(SUN)に見立て、創業者の姓「鳥井」をくっつけて「サントリー」と「した」ということになっている。とのことだそうです。

何だかこれはアシックスの例みたいですね。

話しを少し拡大して。
中小零細企業・個人事務所などよほど知名度がない限り「社名」「事務所名」というのはとても重要なのにイメージ先行型の社名・事務所名が多いように感じます。

イメージ先行型のネーミングの場合、名刺交換しても「一体何をしている企業」なのか判らないケースがよくあります。頭の中のイメージと名刺交換した相手方の人となりが一致しない・・・と感じるのは私だけでしょうか?

かくいう私も以前は「イメージ」でネーミングしていましたが名刺交換しても「何をしている事務所なのか?」が明確になっていないことに気付いてスッパリやめることにしました。やはり一発で「何をしている(会社)事務所」であるかを瞬時に相手に伝えることが必要ですね。

「工業、興行」「化学、科学」など紛らわしいようで「漢字」で判別できることも重要なのではないかな?とも思っています。

たかが社名、されど社名。
創業者の「想い」も重要でしょうが、やはりシンプルなのが一番かな?と今では思っております。
Posted by 田中勝範 at 2010年04月23日 09:27
田中勝範様

訪問、ありがとうございます。

サントリーが、創業者の「鳥井さん」からくるものとして、私も認識しておりました。「赤玉ポートワイン」の赤玉を太陽に見立てて、くっつけたのですね。

知名度がない会社の「社名」「事務所名」というのは、確かにとても重要で、大切ですね。イメージ先行型の社名・事務所名が多いのは、意識していませんでした。

「工業、興行」「化学、科学」などは、漢字で判別できて、わかりやすいのですね。

もし、今後起業する時が来たら、アドバイスを元に、ネーミングを考えてみます。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年04月23日 11:51
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。