2010年05月04日

‘オンとオフ’の境目



皆様には、平等にオンとオフが、あると思います。


もちろん、私にも、あります・・・いや、あると思います。


「私には、そんなのは、ない」と、おっしゃる方いますか?


私が承知しているオンとオフは・・・


☆オン=仕事の状態→ストレス又は何かしら負荷のかかっている状態
★オフ=遊び又は休みの状態→ストレスのない状態


・・・と、思っております。


ところで、その境目って、あるのでしょうか?


私は、勉強会や異業種交流会などを通じて、仕事と絡めて、企業へ提案する事が増えて来ました。その結果、仕事とプライベートの境目が、だんだんと無くなって来ました。


仕事だと『仕事モード』、遊びだと『遊びモード』ですよね。なので、オンとオフの使い分けについて、考えるようになって来ました。


GW中に、こんな変な事を考えております。皆様は、どう考えますか?そして、どのようにオンとオフのスイッチを、使い分けていますか?



Posted by makishing at 08:32│Comments(6)
この記事へのコメント
意外に。。。

オフの時に、チャンスは訪れたり
しませんか?

そう、思います。
Posted by すーみんです(^O^)/ at 2010年05月04日 10:35
すーみん様

訪問、ありがとうございます。

「オフの時に、チャンスは訪れたりする」

意外にそう、私も思います。

私は普段、営業活動していますが、‘取りに行こうとすると穫れない’です。

自然体が一番ですね。そういう意味では、オンとオフの垣根のなくなりつつある今の状態が、理想に近くなって来ていると思います。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年05月04日 10:47
私の場合のオン・オフは・・・

オン:集中しているとき
オフ:集中していないとき(リラックスしているとき)

になります。なので仕事でも遊びでも集中していれば常に「オン」の状態のままです。

逆に集中していない(リラックスしている)時は「オフ」です。このような時は単純に自然体にまかせています。

仕事と遊びの区分けはある程度必要かと思いますが、遊びの延長線上で仕事になったりすることってよくありますね。

何故か?「営業活動」は「リラックス」しているときの方が案外成約に結びつく事が多いみたいです。

おかしな現象ですね。
Posted by 田中勝範 at 2010年05月04日 12:45
田中勝範様

訪問、ありがとうございます。

また、新たな“オンとオフ”の考え方、教えて頂いて、ありがとうございました。

確かに、集中=オン、リラックス=オフ・・・ですよね。

しかし、営業活動自体は、オフ状態の時、上手くいくのは同じ感触ですね。

そうなると、私達が学んでいる『日本営業道連盟』・・・これは、オンなのか、オフなのか・・・どちらの状態もあるように思います。

ありがとうございます。
Posted by 牧野眞一 at 2010年05月04日 14:19
『日本営業同連盟』

鍛錬は、意識・集中して『オン』
実践は、無意識・リラックスして『オフ』

でいいのではないでしょうか?難しいことはよくわかりませんが『こんな感じ』という認識です。
Posted by 田中勝範 at 2010年05月04日 14:27
田中勝範様

二度目の訪問、誠に、ありがとうございます。

鍛錬=オン、実践=オフ・・・ありがとうございます。

・・・・・と、言う事は、営業道場(日本営業道連盟)の勉強の場は、やはり、オンのウエイトが大きいですね。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年05月04日 14:36
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