2010年06月14日

“室伏選手の銅メダルが幻”に怒り!




先日、北京五輪(2008年)の陸上男子ハンマー投げで、上位選手2名のドーピング違反で、繰り上げで銅メダルに輝いた室伏広治選手が、スポーツ仲裁裁判所(CAS)の裁定で、5位に戻る事になりました。


当初、銀・銅メダルを獲得したベラルーシの2選手が、ドーピング違反でメダル剥奪された後、CASに向けて処分の撤回を求めて提訴していたそうで、CASは調査機関の分析手順が「国際基準に沿っていなかった」として、検査結果そのものを無効として2人の選手に処分撤回を命じてしまったのです。


北京五輪から2年。『何を今さら!』『何という、しっくり来ない感じ!』・・・国際スポーツ競技の神聖な場で、一旦疑われたのなら、それはそのままの事実ではないのかな、と私は思います。そして、何を置いても、室伏広治選手が、かわいそうです。激しい憤りを感じたのは、私だけでしょうか。



この記事へのコメント
いつも冷静沈着な牧野さんらしからぬ憤慨感ですね。私もそのニュースを新聞で読みました。何とも後味の悪いしっくりこない印象です。

私は別の切り口で考えました。あまりブログには適切ではないと思いますがご容赦下さい。それは現在の日本の政治のあり方を試されているのでは?と感じたからです。

前内閣が支持率を下げ続けた先に、今や経済発展著しい中国の海軍が大艦隊を率いて東シナ海を公海とはいえ沖縄の目と鼻の先を堂々と横切った事件がありました。中国海軍のヘリコプターが海上自衛艦に異常接近したというおマケ付きです。

この事件の背景には、「今。この時期にそういった行動をとった場合、日本と米軍との連携はどうなるのか?」という検証を中国側が行ったというのが通説とされています。

内閣が変わり、今度はオリンピック(しかも北京ですね。偶然でしょうか?)のメダルの件で揺さぶったら日本政府やその関係者はどういった対応をとるのか?といったことを検証してみたかったのでは?とも思えるニュースであると私は独自解釈しています。

いずれにせよ色んな局面で今の日本政府は世界各国から「試されている」のではないか?多分、今後もこの手のニュースが出てくるのではないのかな?なんて思っています。

どちらにしても「なめられた」ものだと私も思います。
Posted by タナカ at 2010年06月14日 06:38
タナカ様

訪問、ありがとうございます。『冷静沈着』との御言葉、ありがとうございます。今回の件は、正直、腹が立ちました。

『現在の日本の政治のあり方を試されているのでは?』との考え方、あるかもしれないですね。

内閣が変わり、日本政府やその関係者はどういった対応をとるのか、という検証に、オリンピック選手が犠牲になってしまったとしたら、嘆かわしい事ですね。

今後は、このようなニュースが出て来ない事を、祈るばかりです。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年06月14日 14:03
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