2010年08月22日

“机”の始まり




小学生用の漢字の練習用のノートの見開きに『はじまりシリーズ、つくえのはじまり』というのが、ありました。紹介致します(原文は子供用に、ひらがなが多用してありますが、漢字を使います)。



大昔の日本では、神様に御供えをする時に、『杯据(つきうえ)』という台に沢山のお皿を並べました。これが机のはじまりです。

その後、食事の為に使う『杯据』の他に、勉強する為に使う『文机(ふづくえ)』やお坊さんがお経を書くために使う『経机(きょうづくえ)』など、色々な台が現れました。そして、次第にこれらの台を机と言うようになりました。

大昔は、とても高価な物だったので、少しの人しか使っていませんでしたが、明治時代になると、学校でも使われるようになりました。その頃の机は、二人で使う、横長の物でした。





※意外にも、思いがけない所に“机のルーツ”が載っていました。ご存知でしたか?



この記事へのコメント
いつもお世話になります。一ノ坪です。
仕事がら、「デスクワーク」なんて言葉をいつも使っておりますが、初めて「机の始まり」を知りました。
20年近くデスクに関わっていながら・・・
これから営業で使わして頂きます。

ためになる情報を頂き、誠にありがとうございます。
Posted by 一ノ坪 at 2010年08月22日 21:47
机の起源、私も初めて知りました。

文机。いいですね。残暑・酷暑と続く日々ですがよくよく耳を澄ましてみると・・・

コオロギが鳴いています。今も窓の外からコロコロと小気味良い鳴き声が聞こえてきます。

なんだかんだ言っても「秋」なんですね。

今宵はコオロギの鳴き声を愉しもうと思います。

ありがとうございます。
Posted by タナカ at 2010年08月22日 22:01
一ノ坪英二様

訪問、ありがとうございます。

初めてでしたか『机の始まり』。

載せて良かったです。連絡して良かったです。

「そんな事、常識!」とか「もっと詳しい内容、あるんです!」とか、言われるのか・・・ちょっと勇気、いりました。

後悔しなくて、良かったです。何気に小学生向けのノートを覗いたら、書いてあったのですよ。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年08月22日 22:18
タナカ様

訪問、ありがとうございます。机の起源、タナカ様も初めて知りましたか。そうだったんですね。

残暑の夜長、コオロギが鳴く声、とても素晴らしいです。

川の流れる音なども、心地良いですね。

明日も、宜しくお願い致します。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年08月22日 22:33
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