2010年09月04日

腹が立った時・・・

『腹が立ったら』



腹が立った時


相手の事、こう思おう


「相手は赤ちゃん」


心の中で


ヨシヨシしてあげよう


すると、笑顔が溢れます


相手を“許せる自分”


とっても素敵です



Posted by makishing at 07:07│Comments(4)
この記事へのコメント
「相手は赤ちゃん」と思えたら、
こっちが大人な対応できますね。

相手を許せる心、本当に大事です。

朝から優しい言葉、ありがとうございます。
Posted by 晴山 力 at 2010年09月04日 07:48
晴山力様

訪問、ありがとうございます。

何かあった時“相手を許せる寛大な心”が、いかに持てるか・・・。

この歳になり、なんとか少しずつ、出来るようになった・・・そんな気がしております。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年09月04日 09:22
確かに「そうしないと」やっていられませんね。

「腹が立つ」などのマイナスの思考が脳裏をよぎったら、私は最近その場を(許可を貰って)少しだけ中座し、洗面所で「顔」を洗うようにしています。

そうすれば不思議と落ち着いた対応ができます。

コレは一種の「相手を赤ちゃんと思え」のアクション(トリガー)になっているのかもしれませんね。

相手を「許す・許さない」も自分の「心」の反映かと思いますし、この世の出来事全ては「自分の心が創り出している」一つの感情であり事象。

ならば自分の「心に訊く」ことが重要なんだなぁ・・・。と最近思えるようになってきました。

ありがとうございます。
Posted by タナカ at 2010年09月04日 10:35
タナカ様

訪問、ありがとうございます。

腹が立ったら、その場を中座して、洗面所で「顔」を洗うのですね。私も、今度試してみます。

相手を「許す・許さない」は自分の心ひとつですね。

自分の「心に訊く」・・・腹を立てるのも、立てないのも、その時の“自分の写し鏡”なんでしょうね。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年09月04日 11:23
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