2010年09月10日

偉人の《思想と言葉》




今日は、日野原重明先生の『生き方上手手帳2010』より、【日野原重明先生から学ぶ偉人の思想と言葉】からです。





☆西田幾多郎 にしだきたろう(1870〜1945)


哲学者。東洋思想の絶対無を根底に置き、西洋哲学と融合する西田哲学を樹立。

環境とは自然環境ではなく、人との出会いや、食べるものも環境だと西田先生は捉えました。科学が発達し、人間の構造が解明されてゆけばゆくほど、先生が言わんとしていたレールの上を、私たちは走っているのだとわかります。

「生命というものを考えるときに必ずその環境というものがなくてはならぬ」『現実の世界の倫理的構造』日本の名著 47 西田幾多郎 (中央公論社)





※この方も、私の記憶では、そんなに四六時中、教科書に出てくる方ではないと、思います。

「人との出会いや食べる物も環境」このフレーズは、わかっていても、なかなかスッと出てこないような気がしております。

環境を、様々な角度から研究し、分析していきたいと思います。



上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。