2010年09月24日

「社名は不思議です」その5




今日は、『知らないと、笑われ、ホサレ、はじかれる!?会社伝説』(ワンツーマガジン社)からです。



「社名は不思議です」



☆賛美歌とチャレンジ精神から社名となったオンワード




「組曲」や「Jプレス」などの販売元として知られるアパレル大手のオンワード樫山は、故・樫山純三が1927年に大阪で設立した樫山商店がルーツ。「オンワード」は商標で、社名は長い間「樫山」だったが、創業60周年にあたる1988年に商号の樫山と統合して「オンワード樫山」となった。


オンワードという社名・商標は、創業者の樫山が愛した賛美歌379番の「オンワード・クリスチャン・ソルジャーズ」から取ったもので、1951年7月に登録された。


ちなみに、樫山はクリスチャンではなく、「オンワード」という副詞を商標や社名にするのは当時としてはたいへん珍しいことだった。だが、オンワードには「前へ」という意味もあったことから、チャレンジ精神を表す言葉として採用されたという。





※オンワードが賛美歌の曲名からつけた名前とは、知りませんでした。「前へ」という意味があって、気に入って、つけたのでしょうね。



この記事へのコメント
私たちが知った時は「オンワード樫山」でした。
歴史のある素晴らしい会社としてのイメージがあります。

讃美歌の歌詞が社名になったとは知りませんでした
これを取り入れた社長はセンスと先見性がありましたね
Posted by 進藤幸男 at 2010年09月24日 08:31
進藤幸男様

訪問、ありがとうございます。

讃美歌の曲名を社名にするのは、センスと先見性が、確かにありますね。

特に「前へ」という意味は、英語でも、もっとポピュラーな単語のでも良かったと思いますが、敢えて“オンワード”にした事で認知度が上がったように感じます。

名前って、大切ですよね。

ありがとうございました。
Posted by 牧野眞一 at 2010年09月24日 12:00
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