2010年10月18日

‘バナナ’の歴史



今日は、10月16日の読売新聞の広告より、バナナの歴史的な内容を一部紹介致します。




《愛されて45年。親しみやすい「国民的果物」に》


今では誰もが知るバナナが日本にはじめて商用輸入(移入)されたのは、明治36年、台湾(基隆湾)から神戸港に輸入されたのが始まりとされています。当時、バナナは台湾からの輸入品だけに限られ、輸入制限が付いていたため、昭和30年代までは特別な日や病気になったときにしか食べられない贅沢で貴重な憧れの果物でした。一般サラリーマンの平均月収が1万円の時代にバナナ4、5本で250円もした時代があったのです。

その後、昭和38年に輸入が自由化されると、南米やフィリピンからの輸入もはじまり、過剰輸入などによる混乱が長期間続くことになりました。そのため、消費者の皆さまへの安定した供給と、業界の健全な発展を図るため、昭和40年、日本バナナ輸入組合が発足しました。これにより、価格、品質(鮮度・味)と、輸入量が安定し、バナナはお手軽で親しみやすい「国民的果物」となりました。以来、皆さまの日頃からの変わらないご愛顧のおかげで、日本バナナ輸入組合は、発足から今年で45年目を迎えることになりました。当組合は今後もバナナの栄養とその機能性、安全性などの知識の普及に努めてまいります。





※バナナにも、このような歴史があったのですね。

輸入組合と私は、ほぼ同じ歳ですので、全く知りませんでした。

この‘国民的果物’が、普通に食する事が出来るのも、沢山の方々の下支えがあっての事ですね。感謝です。



上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。